バイブでしようと思って、前みたいに鏡の前て最初指でして、バイブを入れたときにたかに
ぃから電話が来ました。話すと、「バイブを入れたまま下着を付けないで今すぐ外に出ろ」
って言われました。親に「教科書忘れちゃって宿題できないから友達に借りに行く」と言っ
て、バイブが落ちないように気をつけて外まで行きました。待っていた酔っ払い気味のたか
にぃは、私を人気のない小道につれて行って、壁に手を付いてお尻が突き出るポーズにさせ
ました。バイブが入っているのが丸見えで、冷たい液が足まで垂れました。そしたら
たかにぃがバイブのスイッチを入れて、手で入れたり出したりします。足がガクガクして
しゃがみそうになると、私の上着をまくり上げて後ろから胸をもみながら支えてくれまし
た。そして、たかにぃがバイブから手を離して、お尻におちんちんを入れました。乳首を
ぎゅーってされて、いってしまいました。たかにぃもお尻に出しました。たかにぃは、バ
イブのスイッチを切ってひもで落ちないようにして、「これは俺がいいって言うまで取る
なよ。遅くなるとヤバイからもう帰れ」と言って帰ってしまいました。私もふらふらにな
りながらなんとか帰りました。