私…自分で言うのも変ですが真面目なんです大学院も出て就職して…普通にOLして一年が過
ぎ…あの人に会ってから私は変わったのかな。今まで気付かなかった…私の胸Fカップ目立つ
から服のサイズも大きめのを…でも彼は私の体素晴らしいって。スカートも膝上なんて初めて…
その頃からかな目覚めて来たのは。私の体に視線が…彼『みんな見てるね君の体』私の…体
が熱くなったのを今でも覚えてます。それが始まりでした。
今回ここに投稿した理由は…昔の楽しくそして私が一番いやらしい女だった頃を皆さんに聞
いて欲しくて。もう戻れないから…結婚して子供を生んで普通の生活の中で…一瞬思い出す
彼との行為。ドライブもドキドキして楽しかった助手席の私の服をまくり上げ…無理矢理ブ
ラの中から胸を出され…『対向車が来ても隠しちゃ駄目だよ』…無言の車内…私の息づかい
だけが聞こえる。ヘッドライトに照らされる度に私は顔を背けながら~快感に溺れて行く。
エスカレートする命令に私は従うだけ。彼が『本当は?どうしたいの?』突然聞くから私は
あまり覚えてないくらい…私は乱れたと思う。彼の前で恥ずかしい姿を見せたい…週末は二
人で県外へ…違う町知らない人それだけで開放感。高速脇のホテルで泊まり~窓の外は意外
なほど車が近かったので…彼からの命令には格好の場所、カーテンを開けて~裸体を曝す。
もう私は普通じゃなかった。自分の手で全身を撫でまわす。体液が太股を伝って行く…誰か
私に気付いて?彼が後ろから私の両手をベルトで締めあげる…不自由な私を目隠しする。両
足を開く…。
この投稿~信じていただけますか?私は読んでもらうだけで嬉しいのですが…彼との一
年六ヶ月…の思いで…高速脇が気に入った彼…単純な発想…君に気付いても止まれないで
しょ?側道に車を止めて助手席のドアを開けて四つん這い。外に下半身を露出…トラック
の行き交うタイヤの音が私の下半身を刺激する。運転席の彼は私を見つめている…彼のが欲
しい。お願い口に欲しいの。彼が助手席に座り外の方に足を出して私は彼のくわえたまま
下半身を露出している。金網にお尻を押し当てて。