久しぶりに御主人様との調教を投稿させて頂きます。
お食事の時に感度が良くなるお薬を飲み、御主人様がお食事をなさりながら、よつんばい
の亜夜にスープをゆっくり大量に浣腸して下さいます。食事の最後に、御主人様の指につ
いたデザートのアイスを一生懸命舐め取らせて頂き、御褒美にフランスパンをアナルに挿
れて頂きます。そしてお風呂場に行き、まんぐり返しの格好に縛って頂いたところで、便
意が限界に近づきます。御主人様がお乳を搾って下さって亜夜の顔が母乳にまみれると、
フランスパンを抜いて下さいました。
噴水のように便とスープの混じった液体が飛び、亜夜の体を汚します。御主人様は、「パン
とスープとミルクはとても相性がいいよ。美味しそうだから、食べなさい。」と言って抜き
取ったパンで胸にかかった液体をぬぐって食べさせて下さいました。そして、冷たいお風呂
に入れられます。不思議に思っていると、ご主人様は太いうなぎを二匹お風呂に入れ、お風
呂を沸かしはじめます。御主人様が、「鍋に豆腐とどじょうを入れて火を着けると、どじょ
うは熱がって豆腐の中に入るんだ。知ってるか?亜夜には豆腐になってもらうよ。」と言い
ました。
だんだんうなぎの動きが激しくなり、御主人様は足を開くように言い、ポンプで秘所に冷た
い液体を流し込みます。すると、うなぎが秘所に近づいてきて、ぬるっと入ってしまいまし
た。御主人様はすぐにバイブでうなぎを閉じ込め、お風呂から出るように言いました。下腹
部でうなぎがうごめき、奥からの刺激に歩くのがやっとです。ベットにたどり着くと固定さ
れ、アナルにも直径8cmのバイブを入れられます。二つのバイブのスイッチを入れられ、う
なぎの刺激もあってすぐに達してしまいました。
連続して絶頂を向かえると、御主人様はバイブを抜いて下さいました。体温で動きの鈍くな
ったうなぎを産み落とすよう、言われます。だけど、亜夜の力の抜けた下半身は言うことを
聞いてくれません。見かねた御主人様は、再びアナルにバイブを挿れ、鞭で胸を叩きます。
乳首のピアスを引っ張りあげられ、またも絶頂に達してしまった瞬間、うなぎが出てきまし
た。ぐったりした亜夜とうなぎを見て、御主人様は「そっくりだ」と笑っていらっしゃいま
した。