ミキは二匹のウサギを飼っています。ご主人様がミキの部屋に来た時の事です。ミキが
「ウサギに舐められると気持ちいいんですヨ」って言ったら柱に目隠しして両手を後ろ
手に縛られました。カタンカタンと音がしてウサギを出したんだと分かりました。二匹
のウサギはミキの足元に来て足を舐めています。足元にエサを置いたようです。ウサギ
の舌って気持ちいいんです。ずっと舐められてると頭が変になりそうです。イッてしま
いたいけど足でイケるのか分かんないし。ミキは「ご主人様ぁ」と助けを求めるしかあ
りませんでした。
するといきなり胸にすごい快感が走りました。ご主人様がミキの左右の乳首を引っ張ってい
るんです。「ミキの乳首伸びてるよ。痛い?ミキの痛がってる顔可愛いね」足元ではウサギ
が舐めてるしミキは早くイカせて欲しくてたまらずご主人様に「お願いですミキをイカせて
下さい」とお願いしました。するとようやく座らせてくれました。でも柱には縛られ後ろ手
に縛られていました。ご主人様はミキの口に大きなペニスを挿入してきました。苦しさの余
り涙が出ました。喉の奥まで突かれていると不思議なんですけどイキそうになってしまった
んです。
ご主人様は容赦なくミキの頭を押さえ腰を入れてきます。その先は覚えてないんですけどあ
とからご主人様が教えてくれた通りお話します。ミキの身体がビクッビクッってなって名前
呼んだけど返事がなくて縄を解いてベッドに運んだんですって。何をしても反応なかったら
しくて試しにミキの足開いてペニス入れたらまたビクッってなって奥まで入れて腰回したら
イクって言ってまたぐったりして、すぐに腰回したらまたイクって言って何回もイッたんで
すって。ミキがちゃんと覚えてる時にして欲しかったです。