久しぶりの投稿になります!
御主人様が長期休暇を取られたので、御主人様とフランスの別荘に行っておりました。そ
こでの調教を報告したいと思います。別荘は、フランスの田舎にある古い城(と言っても
小さいのですが)に少し手を加えたもので、中世のお話に出てきそうな感じでした。マル
キ・ド・サドの小説を思い出して、入っただけで奇妙な興奮を覚えてしまいました。
初日は、御主人様のお友達(フランスの方)に夕食に招かれました。綺麗なドレスを着て
夢のような時間が過ぎていきますが、亜夜のお披露目の時間になってしまいました。
まずは、昔の遊郭の娼婦さんのような着物を着て縄縛し、皆様の前に出されます。この日の
ために髪は真っ黒に染めました。写真をたくさん撮られながら、胸と腰から下を露出させて
縛り直します。乳首とラビア、クリのピアスや肥大したクリがあらわになると、皆様はフラ
ンス語(?)で御主人様に口々に何か言っていました。そして、お友達の方がよもぎ色のク
リームを御主人様に渡し、秘部に塗られました。すると、あそこがじんじんしてきて、挿入
して欲しくてたまらなくなり、腰が動き、あそこがピクピクして、気が狂いそうで懇願して
しまいました。
御主人様は、直径6cmのバイブを入れて下さいました。バイブを縄で固定すると、スイッチ
を入れます。薬の効果か、気持ちよすぎて絶叫しながらすぐに潮を吹いてしまいましたが、
お友達の方へ御奉仕を命令されます。外国の方のモノはやはりとても大きく、口の大きい亜
夜でも、カリの部分でいっぱいいっぱいでした。しかし、快感で御奉仕がおろそかになると
鞭でお尻を打たれます。3人目の方に御奉仕しているときに、とうとうおしっこをお漏らし
してしまいました。それを見た御主人様は胸と尻を激しく打ち、浣腸の用意を始めました。
そして、亜夜の母乳を搾ります。お友達は、これにとても興奮していらしたようです。そし
て自分の母乳とお湯を浣腸していただきます。そしてアナルにも同じ大きさのバイブを入れ
て、固定され、両方のスイッチを入れたまま放置されました。御主人様とお友達はお酒を飲
みながら歓談されていましたが、亜夜の喘ぎ声が激しいので、途中でボールギャグもされて
しまいました。そのまましばらく放置されて、やっと排便を許されます。縄をほどかれ、二
つのバイブを抜かれ、皆様のグラスに排便していきます。全て終わると、お酒で綺麗に洗っ
て下さいました。
そのあとは、御主人様は体力がなくならない注射をしてくださり、一晩中お友達に使用して
頂きました。鞭、蝋燭、縄縛、拘束などをされながら、バイブと5人の太くて大きいモノで
前の穴も後ろの穴も口も塞がれ、体中に精液を頂きました。気を失ってもすぐに鞭などで目
覚めさせ、薬も飲まされ、永遠と思えるほどもて遊んで頂きました。
まだ御報告したいことがありますが、またにします。