私のご主人様は「ドメスティックボンテージ」私の全てを拘束してくださいます。
朝の挨拶から始まり、その日の服装の報告、排泄の管理。
所有の証であるガーターストッキングは勝手に脱ぐことは許されません。
もちろん眠る時もです。未熟な私はご主人様を怒らせてしまいました。
無茶な行動をとり、風邪をこじらせてしまったのです。
高熱と寒気で布団に入るのですが、淫乱な私の手は下半身に伸び何度でもオナニー
してしまいます。「そんな体でいけない子だ」と怒ったご主人様は私に首輪をつ
け、ストッキングにつつまれた足首には両足を鎖で繋いだ足枷を付けます。
あそこには鎖の貞操帯。さらに足首から太腿まで縄で縛ります。
いけない手は後ろ手に縄手錠。バンダナの結び目を口で咥え、その上からマスク。
「オナ禁ではない。オナニー出来ないようにするんだ」と言われます。
私はご主人様のお許しがあるまで、芋虫の様に眠るしかないのです。