SM調教体験告白

お久しぶりです。マゾ犬アキラです。年下の彼女がアキラの飼い主になッて下さッてから
信じられない事が有りました。飼い主様はアナルにバイブを入れたままのデートがお気に
入りの様で会うと、まずトイレに行ッてパンツを脱いでバイブを入れてくる様に言われま
す。そしてプリクラの中でズボンに手を入れてくださッて確認なさいます。その時に初め
てバイブにスイッチが入ります。服の上から乳首をツネられバイブを押されて棒が成長し
てしまいます。飼い主様はさすッてくださりながら「こんな所で成長させるなんてアキラ
も立派な変態ね♪今日もどこでイクか楽しみ」とささやかれます。初めのうちは、その場
でイッてたのですが今では、お別れのKISSをして戴ける時まで我慢出来る様になりました。
そんな感じで飼い主様といる時はアナルバイブが当たり前になッて入ッてるだけでは棒が成
長しなくなッた頃に、飼い主様の家でTV-GAMEを飼い主様の妹様も合わせて３人でしてたん
です。その時にイキナリ妹様が「変な音しない？マッサージみたいな音するよね？」と僕の
方を向いて言うのです。飼い主様は嬉しそうに微笑みながら「してないよ。アキラは聞こえ
る？」と言われながら横に座られてバイブを最大にして下さいました。「聞こえない」とは
言いながら飼い主様の方を哀願する様に見ると、妹様が「アキラの下からしてるッて」と半
分バレてしまいました。
飼い主様は最初から妹様と打ち合わせをされていて、２人で僕を調教していく様にされるつ
もりだッたらしいのですが、そんな事を聞かされてなかッたので「バレる…」という思いで
恥ずかしかッたのです。そして妹様に「先輩立ッてみてよ」と言われた時に覚悟を決めまし
た。恥ずかしさで筋肉が硬直してバイブが幾分か抜けて来てたのです。そして立ち上がった
時に「このデッパリから音がしてるゥ何入れてんの？」と言われながらバイブをグイッグイ
ッと押して来られました。飼い主様の見ておられる中、他の人の責めで喜びの声をアゲてし
まッたのです。
そんな声をあげてしまッた僕に飼い主様は「アキラ!!なんて声出してんの!?妹にあんたが変
態なんがバレるやん!!」と大きな声で言われたのです。そんな事を言われた僕は恥ずかしく
て、たぶん耳まで赤くなッてしまいました。が、棒は痛くてたまらない程に成長していまし
た。「やッぱアキラ先輩、変態なんだ？お姉ちャんと部屋いる時に先輩の声が聞こえてるし
ねェコレッてバイブ？」と妹様にバイブをグリグリと触られながら聞かれました。今にもア
エギ声が出そうな僕は何も答えられずにいると飼い主様が
「そォだよ♪アキラはうちの犬なの。だからうちといる時は尻尾をはやさしてるんだ。見た
い？」と妹様に聞かれました。妹様は「見たい見たい♪」と嬉しそうに言われながら、バイ
ブをグリグリと触られています。飼い主様ではなく、しかも自分の事を知ッてる人にこんな
姿や自分がバレルという恐怖の様な恥ずかしさがこみ上げて来てる中、飼い主様が後ろに立
たれて「どォするアキラ？こんな状況で成長させてるんだし見せても良いよね？」と右手で
棒を、左手でハイブをグリグリ触りながら聞かれました。飼い主様に刺激を与えて戴いてア
エギ声が出そうなのを耐えながら首を横に振ると「見られてバイブ触ッてもらッて、こんな
に成長させてるんだから、ちャんと見せないと失礼でしョ!?」と言われズボンのボタンを外
して両乳首を触ッて戴いた時に思わず声を出して許しも得ずにイッてしまいました。
妹様に「先輩のビクンビクンしてるよ？」といわれ飼い主様がズボンの中に右手を入れられ
「ホントだ…でも、まだ成長したままだし、よほど見て貰いたいんだねアキラ♪」と言われ
指ですくッた汁を僕の口元にもッてこられました。その指にしゃぶりついていると妹様が「
先輩やらしいィ～早く見せてよ。先輩の尻尾♪」と催促されました。ファスナーを下ろすと
「先輩パンツ履いてないんだね？」と聞かれました。うなずきながらズボンを脱ぐと「スゴ
イ!!ズボンの中が精子でイッパイ…しかも、まだ勃ッてる…」と言われ、両乳首の快感と見
られてる興奮から声が自然と出てしまいました。そんな僕を見て飼い主様は「可愛いでしョ
？アキラ、よつんばいになッて＊＊に尻尾見てもらいなさい」と命令を下さいました。よつ
んばいになると妹様が「ホントに尻尾みたい。触ッて良い？」と言われ飼い主様が「これか
ら家でアキラを調教する時に一緒にするなら触ッても良いよ」と許可が出ると妹様は「今日
のお姉ちャんみたいにするんでしョ？良いよ♪アエぐ先輩可愛いし…」と言われながらバイ
ブを激しく抜き差ししだしました。
そして飼い主様が「アキラ分かッた？これからは妹もアキラの飼い主だからね!!ちャんと躾
けてもらいなさいよ。お願いは？」と言われ僕は「＊＊様これからはアキラを躾けて下さい
。」とお願いしました。