電車の中でイク事を想像しながらバイブを激しく使った事を告白しました。「そんなに見られたいのなら…」彼はいつもの様に後手で加奈を縛って既に欲しがっているツルツルのおまんことアナルにバイブを入れてくれました。当然すぐにいきそうになりましたが彼は部屋の明かりを全部点け、カーテンを開け放しました。「駄目ぇいっちゃうよ~」外から丸見えなのにどんどんアクメが襲ってきました。最後は私の口の中で脈打っていたモノを引き抜き顔にたっぷりとかけてくれました。周りのマンションから見られたかもしれませんが暫らく放心状態でした…。