SM調教体験告白

大阪から出張で帰ってくる俺を待っている桂子が我家に来るように約束している。とに
かくSEXに全く興味のなかった桂子の変わりようには驚く。興味のなかったというよりま
ぐろ状態でするSEXしか経験がなく無理もない。それが今日我家に来るときの服装は桂子
の希望で乳房が露出するﾌﾞﾗに股割れのTﾊﾞｯｸのﾊﾟﾝﾃｨを履き、ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰをｽｲｯﾁｵﾝの状態
で局部の奥深く忍ばせ、その上からｽﾄｯｷﾝｸﾞを履きその上からｺｰﾄのみを着て我家に来る
。これを自分から言い出した。今日は楽しみだ。到着次第ﾁｪｯｸする。
桂子は先週宣言した。内容はあなたの奴隷になります。好きなようにしてくださいと。だか
らもっともっと気持ち良くさせてください。気持ち良くさせていただきますと。いつも会う
なりキスをする場所は口ではなく肉棒で、くわえていなければ入れてるし、そうでなければ
触ってる。写真撮影は当たり前、恥ずかしいことをさせると喜んでいる。今日はしてもらえ
ると思ってるはずだから、大好きな肉棒を見せるだけにして、オナニーをさせ、何回いくか
を見てみるつもりだ。