彼女にリードされる様になってから、ますます彼女からの愛撫(?)が激しくなっていったんです。イッてしまえば楽になれるのにギリギリで止められ、頭の中がイク事だけになり快感だけを求めてしまう状態にされると、彼女のマゾ犬開発が始まるんです。ペニ*をしごきながらアナ*をなめてきて気付けば犬の様に四ツ脚で立たされ、更にアナ*には彼女の為に用意してたバ*ブが差し込まれます。彼女の指を3本入れられても快感しかないアナ*にはバイ*はさらなる刺激と快感を与えてくれます。そのまま後ろから抱きかかえられ立て膝になり、彼女の膝がバイブを抜けない様に支えたり押し込んだりする中、ペ*スをしごかれ乳首をなめられました。もう頭の中では「彼女の手にイカせて欲しい…」という思いしかないんです。そんな時に彼女は「イカせて欲しい?」と手の速度をおとしながら聞いて来ます。いつもの様に「はい。イカせて下さい。」と言うと「あれ?それだけ?」と更に返事を求めてきます。分からずにいると「***様イカせて下さい。ッて言えないの?*ナル尻尾をはやした貴方が私にお願いするだけなん?」と言うのです。