SM調教体験告白

今日学校の他目的室で昼休み先輩とえっちしました。それから先輩は前にラブホで買ったバイブを私のおまんこにいれてきました。今日は２年がスキーにいっているので午後は１･３年が合同で発表の打ち合わせをしました。グループはできてましたがいつの間にか皆ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになって遊んでて私も先輩の所へ行きました。うちのおにいちゃんと先輩は親友で行ってみるとやっぱり今日も二人でした、私が先輩にバイブどうすれば良いの？と言うとお兄ちゃんがニヤニヤ笑っています。どーやら先輩がいったみたいで２人がイヤらしい言葉で責めてきました私はすぐ感じてしまい息も荒くなってきました。先輩達はある程度私をいじめた後先生に矢野が気分悪いんでといって３人で保険室にいきました。途中階段を降りるとき急にバイブのスイッチをつけられて私は足が震えてきて歩けなくなり兄がおんぶしました。先生とすれ違う時「矢野兄弟は仲が良いな」とかいわれてすごい恥ずかしかった。でもずっとバイブ動いてるから何もいえなくて…保健室に着いたら兄は私をベットに横にさせました(保健担当は体育教師でもありスキーに同行していったので今日は誰もいません)先輩は私に足を広げさせました。お兄ちゃんは今までからかい半分で終わってたけど今日は私の近くで先輩と一緒に私のｲﾔらしい格好を見ていました。そしてパンツをはぎ取られ、兄におまんこをみられてしまいました。バイブを抜き出しされ、そのたびにジュポジュポと音がします「あいこんなヤラシイ音たててもいーの？お前の兄貴いるんだぞ？」とか沢山エッチなことを言われましたもちろん兄からもです、私はついに理性がなくなり先輩とお兄ちゃんのおちんちんほしいよぉと言ってしまいました。すると先輩はベットをくっつけ私を四つん這いにさせておまんこからバイブを取りだしむしゃぶりついてきました。お兄ちゃんはおチンチンを突き出して舐めろといってきました。感じながらも必死で自分の兄の堅く大きくなったﾓﾉを舐めました。兄は制服のボタンを外しブラをあげ乳首を摘んだり髪を撫でたりしていました。私がイキそうになると先輩は舐めるのを止め「ゆうきに先やらしてやるよ」といいました。お兄ちゃんはビンビンになったおチンチンを私の中に奥深く入れてきました。私はそこでイッてしまいました。それでも兄は休む事なく激しく出し入れしてきます。私は兄がイくまでに３回くらいイキました。続く