私は、以前に奴隷志願として、ご主人様と名乗る男性から、月に二回の調教を四か月間受け
ました。
それまで、三人の男性とのセックス経験がありましたが、一度も感じなかったので、テレク
ラの伝言板で「行かしてやる」の言葉に会ってみました。
確かに、初対面でしげしげと私の性器を観察する人は、詳しく話してくれて、緊張感がなく
なりました。
ご主人さまが私の性器に指を入れ、陰唇をひらき、陰局に触れたとき、初めて恥ずかしい雫
がたれました。
私をベットに寝かせ、開いた陰部に少しだけ、ご主人さまの性器が挿入されて、私の上で大
きく体をグラインドさせました。
今まで感じた事のない不思議な感覚に、初めて恐れおののきました。
以後、ご主人様の仰るとおりに、調教用の縄、首輪、蝋燭、剃刀、浣腸etc…一式揃えたバ
ッグを持って、月二回の調教を待ち受ける毎日でした。
ご主人様は、調教日以外は、毎日メールで指示を送ってきました。
一日にオナニーを五回以上せよ。会社のトイレでオナニーして携帯で知らせるようにとか。
一番恥ずかしく、感じたのは、剃毛でした。
ホテルのバスルームの床に横たわり、大きく股を広げ、自分の指で広げたむき出しの女性器
を、ご主人様は一本も残らず剃りあげました。
冷静ないえ、冷徹ともいえる鋭い視線で。
曝されている、一番私が恥ずべき、秘するところを。
今まで生きてきて、親にもこんなに観られたことのない私の…
ああ、この人は私のご主人様なのだ。私は、この人に仕えてゆくのだ。
そういった、決意、認識、諦めにも似た不思議な感覚がわいてきました。
あの時のホテル、日時は忘れましたが、ご主人様の覚めた視線と、バスルームの天井の色は
、鮮やかに蘇ります。