ご主人様に。。先ほど チャットと電話でご命令をして頂きました。
また、ここで書くように言われましたので、書かせて頂きます。。
今日のお昼過ぎのことです。。
ご主人様から。。中学か高校の頃の制服を準備しなさいっと言われました。
えっと、びっくりしてしまいましたが。。もう10年以上前のことです。
処女だった頃の まゆみを思い出して。。下着も靴下も。。全て準備しなさいと。
私は、急いで、準備しました。。ドキドキしながら。。
制服は、茶色の上下でジャケットとスカートです。中に白いシャツで
茶色のリボンをつけ。。下着は、白の上下で靴下は、紺色にしました。
着替えをして。。ご主人様の命令を待っておりました。。
久しぶりの制服は、はずかしくて。。違和感があります。。
ご主人様が。。鏡を見るようにおっしゃいました。。
おそる、おそる見てみると。。そこには、なつかしい高校生の頃の私が
いました。。もう年齢も進んで10年程前のことなので。。
すごくはずかしくて。。。年月を感じてしまいました。。
ご主人様が。。『シャツの上から乳首をさわってごらん』
『ボタンを2つ開けて。。ブラから。。左の乳首を出してごらん』と。。
胸を全部見せずに。。少しだけ見せることが。。こんなにも恥ずかしくて、
いやらしく感じることだとは、思いもしませんでした。。
『指を舐めて、乳首をヌルヌルにして。。いやらしく光らせてごらん』
『人差し指と中指ではさんで。。強く刺激してごらん』
ご主人様のご命令は、休むことなく。。続きます。。
鏡を見ながら。。。乳首を触ってる。。私は。。
もう頭が真っ白になってしまいました。。感じて。。恥ずかしくて
だんだんと濡れてきてるのもわかりました。。
ご主人様が。。『声でいかせてあげようか?』とおっしゃって下さり。。
電話をかけて頂きました。。。ご主人様の声が大好きな、私は
それだけで。。ドキドキしてしまい。。頭がぼーとなっています。
隣の部屋には、家族がいるので、ご主人様の指示通り。。
布団に潜り。。テレビの音を上げなさいとのことでしたが。。
静かな番組しかやってなかったので、私は音楽を大きくかけました。。
そして、前の報告には、恥ずかしくて書けなかったのですが。。
今。。私は、生理中です・・・それなのに。。感じたくて。。
ご主人様の命令を受けたくて。。下にタオルをしいて。。待っていました。
『もしもし』ご主人様の声です。。すごく優しく。。すごく強く。。
素敵な声です。。私は それだけで。。濡れてる自分に驚きました。
『乳首を触ってごらん』。。。『指を舐めてごらん。。』
びちゃびちゃ音をたてて中指をなめます。。そして。。乳首に塗り。。
ヌルヌルになったところで。。コリコリします。。
『あぁ・・・あぁん・・・』すごく感じてしまい。。
声を出して、家族に気づかれてはと 必死に抑えてます。。
『下も触りたいか?』。。『はい・・お願いします。。』。。
ご主人様は、下着の上から。。クリトリスには触れないように。。
ももの内側や。。下着のラインに沿って触るようにいいます。。
でも。。焦らされれば 焦らされるほど。。早く触りたくなってしまいます。
『ご主人様。。触らせてください』『どこを?』『クリトリスを触らせて下さい』
ご主人様に許して頂いて。。コリコリしてみたり。。押してみたり。。
はさんでみたり。。。ご主人様の指示通りやってると。。
今までに味わったことのない。。気持ち良さがあり。。頭が真っ白になります。
『もっと。強く。。まだいっては、いけないよ。。もっと強く もっと』
ご主人様のお声を聞きながら。。それに合わせて。。強く触ってみます。。
もう。。なにも考えられなくて。。『ご主人様、いかせて下さい。お願いします』
『まだ、だめだ。。まだいかせない。。もっと強く。。もっと。。』
ご主人様に、何度頼んでも。。いかせていただけません。。
もう。。焦らされれば焦らされるほど。。感じてしまい。。泣きそうになります。
『ご主人様。。。お願いします・・・お願いします。。』
『いいよ。。いきなさい。。。』ご主人様の声に安心し。。
私は、自分でも考えられないような快感を得ながら。。いってしまいました。
しばらく。。放心状態です。。『2度目もいけるよね?』ご主人様が言います。
指を早く動かすことに、疲れを感じてた私も。。ご主人様のお言葉で、
また触り始めました。。。敏感になってるので、すぐにいってしまいそうです。
声を出さないように、必死に。。我慢し。。2度目もいきました。。
SEXでも 味わったことのないような快感に、私は陶酔してしまい
いった後の。。心地良さ。。安心感。。ご主人様のお言葉に。。
幸せを感じてしまいました。。こんなことは、始めてでした。。
ご主人様のお陰で。。。女としての歓びを味わうことが、初めてできたような
そんな気持ちまで覚えてしまいました。。
ご主人様と出会うことができて、本当によかったなぁと改めて思った1日でした。