ご主人様と出会って、1週間。。。
まさか、私が こんなに変わってしまうとは、思いもしませんでした。。
私の1日は、朝 起きてすぐに メッセンジャーを立ち上げることから
始まります。。ご主人様が いらっしゃらないかと期待しながら。。
いらっしゃると。。。すぐにドキドキして。。。
ご主人様が、何を お話して下さるのか。。どんな時間になるのか。。
不安と期待で いっぱいになります。。そして いつのまにか。。
自分でも知らないうちに。。濡れてしまっている。。私。。
ご主人様の一語一句を ひとつも逃さないように。。
ご主人様の想いを 感じようと必死に。。文字を見つめてる。私。
こんなこと。。1週間前までは 想像もつきませんでした。
初めて、ご主人様から。。下着を脱ぐように言われ。。
とまどう私。。『早くしなさい』 ご主人様の強い言葉。。
パソコンの向こうから ご主人様の視線を感じながら。。
脱ぐ私。。どうしちゃったんだろう・・私。。何をしてるの。。
『触りなさい』。。そっと あそこに手を持っていくと。
えっ。。ぬるぬると濡れてる。。どんどん 溢れてる。。
はずかしい気持ちと。。感じてる私。。
そんな気持ちとは関係なく。。ご主人様の命令が続きます。
クリの触り方を、教えてもらい。。どんどん気持ちよくなっていく。
もう。。何も考えられないぐらい感じてしまいました。
でも。。まだ 私は、本当の自分を認められずにいました。
毎日のように。。ご主人様に命令されながら。。
感じていく私。。なにをやってるんだろうと思う私。。
ある日のこと。私は 昼間だというのに。。
ご主人様の命令に従い。。自分で 濡れたあそこを触り
感じてた時。。。『今日は、私の声でいかせてあげよう』と
ご主人様の一言。。。。ご主人様のお声が聞ける。。
うれしさ半分。。不安半分。。。迷いながらも。。
ご主人様からの電話を待ってる。。私。。
『もしもし』ご主人様の力強い 素敵な声。。
ご主人様に命令された、四つんばいの恰好で答える私。
『ご主人様。。。』もう はずかしくてたまりません。。
ご主人様の声と。。鏡に映った自分を見ながら。。。
私の頭の中は、真っ白です。夢中で。。淫らな恰好で。。
あそこを触っています。。『まだ いってはいけないよ。。』
ご主人様の焦らされれば 焦らされるほど。。
私のあそこからは、淫汁があふれてきます。。
下着を口に入れさせられたり。。腰を動かしてみたり。。
もう。。。私は、なんともいえない。。快感に酔いしれました。
『ご主人様。。。』まゆは。。ご主人様に心から従いたいと。。
ご主人様に喜んでもらえる自分になりたいと。。
そう願わずには、いられませんでした。。。
そして、本当の自分を認めて。。ご主人様に全て支配して欲しいと
思うようになってきました。。。
ある日のこと。。ご主人様から。。一人で仕事をしている私に。。
ノーパンで行くよう 言われました。。
体験談などで、読んだことはありますが。。まさか。。自分が。。
ご主人様の強い口調に。。やはり感じてしまい。。
ノーパンで仕事をしました。。すごく ひんやりして。。
歩くたんびに感じてしまいます。。溢れてくるのがわかり。。
ドキドキしている私。。休み時間には、オナニーをさせられました。
ご主人様の名前を呼びながら。。こんな 恥ずかしいことを
仕事場でしている私。。。ご主人様の言葉が耳に響きます。
『まゆみは 淫乱な女だよ』。。。『恥ずかしいことに感じる女』
『俺の前だけは、ただの雌犬になりなさい』。。
もう。。私の頭は真っ白です。。。
そして命令で。。その帰り道。。暗くなってからですが。。
道端に車を止めて。。一人でするように言われました。。
人通りが少ない場所を、探してご主人様のことを想いながら。。
いくら車の中でも外だと言うのに。。私は。。
指を早く動かしながら。。感じてる顔を誰かに見られてはという
はずかしい気持ちに、また感じてしまい。。いってしまいました。
ご主人様との1週間。。私は、大きく変わってしまいました。。
ご主人様の声を聞き。。。ご主人様の言葉に感じ。。
すぐに濡れてしまてる私。。。恥ずかしい言葉にも反応してる私。
心から。。従いたいと願い。。ご主人様だけのものになりたいと。。
ご主人様に喜んでもらえるようになりたいと。。
心も体も ご主人様に全て支配して頂きたいと。。
本当の私を表にひっぱって下さって。。楽になるようにと。。
大きな気持ちで包んで下さる ご主人様に。。
感謝の気持ちと。。これからも。。調教して頂きたいという
気持ちでいっぱいです。。