入浴しアンダーヘアをツルツルに剃り上げることから始めました。
次にボディペインティングに取り掛かりました。
今回は文字でなく『オチンポ様が勢いよく精液を噴き上げている』絵に決めまし
た。
自分で『オチンポ様』を描いてみたら、上手く描けませんでしたので、劇画の絵を
拡大コピーし、それをもとに型紙を作ってやってみたら、とてもリアルになりまし
た。
おでこ、ホッペ、バスト、お腹、太腿に型紙を当て、ポスターカラーに接着剤を混
ぜた赤、緑、金、銀の特性塗料を含ませた筆でなぞります。
淫らなボディが色とりどりの『オチンポ様』で彩られてゆく恥辱、ひんやりヌルリ
とした塗料を含ませた筆の這う快感に夢中になり、鏡に映したムチムチボディは、
びっしり、赤、緑、金、銀の『オチンポ様』だらけになりました。
樅の木の実の赤、葉の緑、金、銀の飾りと、これらのカラーは一足早いクリスマス
ツリーです。
クリスマスといえば鈴が付き物ですね。
両乳首をクリップで留め、結んだ糸に鈴をぶら下げました。
乳首を指で軽く摘まれる程度の心地良い重みを与え、揺れる度、くすぐるような刺
激を与えてくれる、紫色の鈴です。
拘束の装いに取りかかりました。
赤い革の首輪、穴開きブラを着用しました。
黒革のロングブーツを履きます。
全裸にブーツを履くと、ただの全裸より猥褻な感じがするので、いつもそうしてい
ます。
それも、深夜のお散歩の時に履く「チンポブーツ」を選びました。
表面に白のポスターカラーで、「チンポ欲しい」「犯して」「チンポ入れて」「フ
ェラじょうず」「アヌスにも入ります」「チンポダイスキ」「チンポくわえたい」
などびっしり落書したブーツです。
最後にフックでお鼻を上と横から吊り上げ、鼻腔をカッポリ広げ惨めなブタ鼻に変
形しました。
お部屋に、テーブル、高い椅子、低い椅子を並べました。
テーブルの足にはイボイボだらけのバイブ、高い椅子にはイヤラシク黒光りするバ
イブ、低い椅子には先のくびれが大きく猥褻なバイブをそれぞれ布製のガムテープ
できつく固定しました。
まず立位でのオナニーです。
足を踏ん張り拡げ、腰を落とし突き出した淫乱変態ポーズで、指2本を差し込み、
『淫乱変態発情牝豚Y子 オナニーをさせていただきます』
と申し上げてから、舌をイヤラシク舐め上げ、左手で巨乳を激しくモミモミしつ
つ、「く」の字に曲げた指をかき回しました。
指先に力を入れ、敏感な部分を強くこすり上げ刺激します。
『社長様ァっ、オナニーご覧になってェーン、専務様ァっ、オマンコイイーッ、常
務様ァっ、もッと、こねくり回してェーッ マンコ、部長様ァっ、チンポ欲しいィ
ーッ』
会社の方々にオナニーをご鑑賞いただいている気分になり叫びました。
『○○様―ッ(男性社員の方のお名前です) 犯してェーッ めちゃくちゃハメテー
ーッ』
と絶叫し昇り詰め始めました。
『マン汁でグチュグチュでございます。淫乱変態発情牝豚Y子 イカさせていただき
す。』
と叫び浅ましく達しました。
次に連続でバイブ挿入です。
四つん這いになり高く突き上げたヒップを振り乱しながら、テーブルに取り付けた
バイブのところまで行き、ヒップをくねらせイボイボバイブをオマンコに沈めてい
きました。抜いては入れを繰り返している内、また昇り詰め始めましたので、
『イボイボチンポありがとうございます。 淫乱変態発情牝豚Y子 イカさせていた
だきす。』
とごあいさつしてから、昇り詰めました。
次に、2つの椅子の離れた椅子まで、四つん這いで行き、ガニ股立ちで、ヒップを
上下してオマンコを突き上げました。
出し入れするごとに、ビラビラがめくり上がり、足をガクガク震わせながら、それ
ぞれの椅子で
『真っ黒チンポありがとうございます。イカさせていただきす。』
『くびれがぶっといチンポありがとうございます。イカさせていただきす。』
イカさせて頂きましたあとも、余韻に浸りつつ出し入れを続けました。
淫乱変態発情牝豚奴隷 Y子 淫らなオナニーにまだ肉体を火照らせつつ