竜様。御命令通り、過去に実行致しました御命令をこちらにしたためさせて頂きま
す。
熱いシャワーを浴びました後、全裸で鏡の前に立ちました。
赤マジックで、右の太腿の付根に「めす豚どれい」、左の太腿の付根に「調教
中」、恥丘の上にマゾの刻印である「M」と太く大きく書きました。
そして、「牝豚奴隷」らしい食事、いえエサの用意を致しました。
介護用の白い金物のおまる便器をエサ用の食器にします。
ベチャベチャの生臭いドッグフードを盛り付け、フレンチドレッシングをドロリか
けてから、手を使わず、ヒップを突き出した四つん這いで浅ましく頂きました。
食べ終え、顔を鏡に映しますと、口元は、糞便のような色のドッグフードと精液の
ようなドレッシングでベトベトに汚れておりましたので、むさぼるよう舌で舐め取
りました。
エサを頂くとオシッコをもよおしましたので、「牝豚用小便器」の金属のバケツに
四つん這いで、片足を上げて放尿しました。
バケツを反れ周りを濡らしてしまいましたので舌でお掃除しました。
陰毛は昨晩剃り上げましたのでツルツルのパイパンです。
今日は扇情的で皆様の注目を浴びる装いを選びました。
シルバーグレーのシルクのブラウスにピッチピッチのヒップを強調するピンクの革
のタイトスカートです。
もちろんショーツは着けません。
蛍光イエローのGストリングスをバッグに忍ばせました。
黒革のロングブーツを履き出社しました。
オフィスで皆様にあいさつしてから、地下の男女共同トイレに行きGストリングス
を食い込ませました。
昼休みに共同トイレの個室で太腿と恥丘の刻印をチェックし上書きしました。
オフィスではいつも通り気取り澄ました女を繕っていましたが、内心はときめいて
いました。
刻印をしていることが優子を疼かせていました。
帰宅致し玄関で着けている物を全て脱ぎ捨て、籠に入れ、2階に向かいました。
首輪、手枷、足枷は全て黒革のを装着いたしました。
両方の乳首をクリップで挟み連結するチェーンを付けました。
クリップで挟む時、乳首が望んでいた歓びを表わすようにプルルンと震える感じが
しました。
鏡の前に赤い本革のシートを敷き
『竜御主人様に巡り逢えて、とても幸せです。もっと淫らな、もっと変態な、牝豚
奴隷になれるようガンバります。』
と正座しあいさつしました。
『竜御主人様、オマンコ、オシッコの出る穴、ケツの穴をご点検下さい。』
足を拡げオマンコを指で拡げ、ヒップを突き出し、両手でケツの穴を開きました。
このあと、パールチェーンを挿入しました。