今日、バイトを止めたんです、、、というか、もう恥かしくて行けないんです。
某ハンバーガーショップで働いていたんですけど、そこに嫌な先輩(女性)がい
て、影で悪口とか言っていたらそれがばれて・・・その先輩とその友達に奥へ呼ばれ
て、苛められたあげく、リモコンバイブ付けさせられてお店に出させられました。
スカートもそのままでもミニなのにさらに短くされて・・・。テーブルを拭いている
と先輩はスイッチをいれ、離れたところから私がくねらせながら拭いている姿を
笑ってみてます・・・何度もしゃがみこみそうになり、お客さんも変な目で見てました
。どうする事も出来ず、声が出ないように耐えるしかありませんでした・・・でも、
どうしてか感じてきてしまったのです・・・アソコから汁がトロッと流れ、パンスト
を伝ってくるのです・・・まさかお客さんは、美紀がアソコにバイブ入れてテーブル
を拭いているとは思わないでしょう・・・スカーとの中からブーンというバイブの音
を聞きながら、沢山の人のいる店内で、腰をふらつかせながらいやらしい顔を
しながら、心の中で「美紀のいやらしい姿見て・・・」とさえ言ってたのです。
息を荒くし、顔を紅潮させ、内股でふらつきながら歩いている美紀の姿を先輩は
クスクス笑ってます・・・。
やがて、そんな私をマネージャが呼び、レジの隅で「どうしたの?具合わるいの」
と聞いてきます・・・本当のことを言えない私はただ、大丈夫です、と答えるしか
出来ません。・・・そのとき、また先輩はスイッチを入れたのです・・・さっきまでの
執拗なバイブの振動で敏感になってしまっていた私の体は反応してしまい、おも
わず「アッ!」と声をあげ、無意識にマネージャーから目を逸らしました・・・。
手をアソコにあてている美紀を見て、マネージャーはスカートの中から聞こえる
音に気付きました・・・「えっ!・・・美紀さん、ちょっと、ウソでしょ・・・」そんな
ような言葉を言って、私を連れて歩こうとしたのですが、もうダメでした・・・。
「ご、ごめんなさい・・・アッ・・・」美紀はマネージャーの目の前で、しかもお客のい
る店内で、その場にしゃがみこみ、みんなの見ている前でいってしまいました・・・。
あんな恥かしい思いしたのに、思い出すと体中に熱いものが流れていくようで、
アソコがすぐ濡れてしまいます・・・帰りの電車の中でも、コートで隠しながら、手を
スカートの中に入れ、アソコを弄ってしまいました・・・明日また、先輩に呼び出され
ています・・・今度も恥かしいことされるのかと思うとまたアソコが濡れてしまって
・・・