SM調教体験告白

御主人様に指定された砂場までは まだ少し距離があり 走るわけにもいかず ゆっくりゆっくり一歩ずつ確かめるように歩いていたんです。でも あと もう少しという所で とうとう我慢が出来ずに 浣腸液が お尻の穴から 少しずつ漏れてきたのです。太腿から脚首にかけて 濡れて その後から 菜美の鼻を強烈な匂いが漂ってきました。白色の薄いブルマーが茶色に変色するのには さほど時間はかかりませんでした。 恐る恐る後ろをチラッと 振り向いたら さっきまでは 7.8人いた人も呆れたような顔をして付いて来てました。そして 液だけではなく 便もブルマーの中に出始めた頃 ようやく砂場に辿り着き 異臭が漂う中、茶色に染みたブルマーを降ろした瞬間 恥ずかしい排泄音とともに 勢いよく 茶色い便が次から次へと垂れ流していました。その行為の間 菜美は羞恥で俯いたまま 右手でバイブを弄んでいました。そして 周りを薄目を開けて見ると 前から覗き込む人 後ろからも そうなんです。皆さんに囲まれながら 排泄音を聞かれて 排泄行為、そして バイブを弄んでいる所までを凝視されて 私はイキ果て それからの私の記憶が飛んでいました。ようやく記憶が戻った時には 空が白々と明けはじめ 菜美の身体は頭から爪先まで ザーメンだらけになっていて 幸いな事に おまんこには バイブが入ったままだったので 犯されてはいなかったみたいでした。ようやく正気を取り戻し 家路へと向かい 幸い朝方早かったので 人とすれ違う事も無く 顔には ザーメン跡を着け タンクトップもザーメンで濡れて乳首は おろか、乳房丸見え ブルマーは茶色に変色し、悪臭を漂わせながらも 私はその悪臭が 甘美な香りに思え 家路へと急ぎました。