SM調教体験告白

　久しぶりに露出プレイのご報告です。と言っても葉子のお部屋がなくなったので
とりあえずここでご報告です。これまでに頂いたご命令は、実行できたものもあり
ますが、とりあえず、最近の旅行での露出についてご報告します。
　８月のお盆過ぎに家族で旅行に出かけました。両親と妹と私の４人です。海辺の
宿は取れなかったので山の中の休暇村に出かけました。目的は年寄り臭いですがの
んびりとするためです。４泊したのですが、最初の２泊はトイレ付きのお部屋がと
れなくて、部屋の外までトイレに行かなければなりませんでした。でも、葉子にと
ってはその方が好都合でした。もちろん、夜中に廊下に出て行く口実になるからで
す。
　１泊目、早速夜中にトイレに出ました。浴衣を着て、その下はパンティーだけの
ノーブラです。以前にも書き込んだことがあるのですが、葉子と妹は浴衣を着ると
きはノーブラでという習慣になっているのです。お部屋を出て、廊下に立っただけ
でドキドキしました。とりあえず本当にトイレに行き、用をたしたあとパンティー
は脱ぎました。そして胸を開いて乳首にピアスをつけました。浴衣の胸を開いたそ
の格好のままトイレの個室を出ました。注意深く誰もいないことを確認して、トイ
レから廊下に出て、隣にあった洗面所に入りました。洗面台が５つくらい並んでい
るのですが、正面は全面鏡張りです。電気はついていましたので、もちろん鏡に浴
衣を着た葉子の姿が映っていました。オッパイは２つとも露出していてその先の乳
首にはピアスが光っていました。鏡に映った自分の胸を見て興奮し、露出のスイッ
チが入ったみたいでした。その場で帯を解き、浴衣の前を大きく開きました。鏡に
は全裸の自分が映っていました。脚は無意識にに開いていました。やっと生えそろ
った程度の陰毛の間からオマンコも見えていました。そんな露出狂の変態親父のよ
うな自分の惨めな浅ましい姿を見て、よけいに興奮し、浴衣を肩からはずして手を
後ろに回してみました。鏡に映った姿は全裸のようでした。でもこの日は、初日だ
ったからかそこまでで、浴衣を完全に脱いでうろうろすることはできませんでし
た。この後、廊下や階段でも露出しましたが、浴衣の前を開く程度しかできません
でした。
　２泊目は寝てしまい、３泊目からはトイレ付きのお部屋に移りましたので、夜中
に廊下に出て行く理由が無くなってしまいました。そんなわけで、２泊目、３泊目
は何もせずにいました。でも、それが露出したい気持ちを高めていったのかもしれ
ません。４泊目の最後の夜は、絶対に露出するって決めていました。
　４泊目、夜中の２時、葉子一人がテレビを見ていました。両親や妹は寝てしまっ
ています。テレビを消し、電灯を消し、そっと廊下に出ました。この日はすでに浴
衣の下はノーブラノーパンの全裸で、乳首にはピアスをつけてありました。しばら
くは、１泊目の時のように浴衣の前を開くだけだったのですが、だんだん我慢がで
きなくなっていました。晩ご飯の時やお風呂に入ったときの感じから、１泊目の時
より宿泊客が少ないこともわかっていました。夜中の２時をすぎていたこともあっ
たのでしょうが、実際廊下を歩いていても、物音やテレビの音が全くしませんでし
た。そんな状況が葉子を大胆にしたのだと思います。素っ裸になりたくて仕方が無
くなったのです。１０分くらい廊下をうろうろしていましたが、誰も来ませんでし
た。こんな見られそうで見られない状況はまたとないと思いました。そう思い出す
ともう我慢できませんでした。廊下の端の少し暗くなっているところで、浴衣を完
全に脱ぎ床に落としました。公共の場所である廊下で完全に素っ裸になっていまし
た。いえ、それだけでなく乳首を変態の印のピアスが貫いていました。ピアスを両
側に強い力で引っ張りました。外側に醜く歪んで開いた２つの乳房、乳首の痛み、
しかし子宮の奥から何かが溢れ出してくるのがわかりました。実際、白く濁った愛
液が溢れていました。葉子は廊下の真ん中に仰向けに寝転がっていました。両手、
両脚を大きく開き、大の字になります。ぞくぞくしました。そのまま上体を起こし
て座り、両手は後ろにつき、両脚はＭ字に大きく開き、そのまま腰、いえオマンコ
を天井に向かって突き上げるようにしました。脚を大きく開いたブリッジです。今
思うとこの時が一番危険な精神状態だったと思います。この変態露出狂の姿を、誰
でもいいから見てほしくてたまらなかったのです。さすがに声は出しませんでした
が、腰を上下左右に大きくまるで誰かを誘うように振り立てていました。葉子にも
っと体力があったなら、このまま誰かに見つかってしまっていたと思います。腰を
振り続けることができたなら、絶対に大声を上げて誰かを呼んでしまったと思いま
す。幸いと言っていいんでしょうか、変態露出狂マゾ牝としては不幸だったのか、
大声を上げる前に疲れてしまい、ブリッジの姿勢を保てなくなり廊下に転がってし
まいました。ブリッジの姿勢だけならまだしも、腰を大きく揺さぶっていたので、
ただでさえあまり鍛えていない葉子は、転がってしまったのです。でも、それが葉
子に正気を戻してくれ、大声は上げずにすみました。
　でも、それだけで興奮しきった葉子の変態性が満足するはずはありません。廊下
の端っこの暗くなったところから、浴衣はその場に残した素っ裸のまま１歩１歩廊
下の反対側まで歩いていました。左手でオッパイを思い切り鷲掴みにしながら、右
手は親指以外の４本の指をオマンコに出し入れしながら、脚をがに股に開いた無様
な姿で、歩き続けました。昼間はそんなに長い廊下だとは思わなかったのですが、
実際歩くとかなりの長さの廊下でした。歩いているときの精神状態は、見つかった
らどうしようという気持ち、根拠はありませんが絶対に見つかりっこないという気
持ち、見つかってしまいたいという気持ち、見つかったらどう逃げようかという気
持ち、そんないろいろな気持ちが浮かんでは消えていき、訳がわからなくなってい
ました。そうこうしているうちに廊下の反対側に来ていました。そこには給湯室が
あり、明るかったので何となく入ったら、２本の柄付きタワシが目に入りました。
何も迷いませんでした。あらかじめそうすると決めていたように、柄の方を１本は
オマンコに、１本はアナルに挿入しました。深く深く挿入しました。そして挿入し
たまま、今度は四つんばいになってもといた側の端っこまで這っていきました。オ
マンコとアナルを深く貫いているタワシを誇示するように大きく腰を振りながら廊
下を這っていきました。ようやく浴衣のところまで着いたとき、アナルに突き刺さ
っていたタワシを抜き、ウンチが付いた柄をまるでフェラチオをするように喉の深
くまで飲み込んでいました。そのとき葉子は、２人の男の人に口とオマンコを犯さ
れている妄想を楽しんでいました。最後は、アナルのタワシで両方のオッパイをご
しごしこすりながら、もう１本のタワシの柄をオマンコに深く深く挿入していまし
た。もちろん、タワシでオッパイをこするのですから痛くないはずがありません。
特に乳首が痛くて痛くてたまらないのですが、何度も何度も乳首をこすっていまし
た。痛いのが良かったのです。痛ければいたいほど大きな快感が押し寄せてきたの
です。私の妄想の中では、乳首はピアスと一緒に引きちぎられ、オマンコの柄付き
タワシは全部がオマンコに入ってしまっていました。
　気が付いたときは、もちろん柄の部分だけですがオマンコにタワシを挿入したま
まで、左手にはもう１本のタワシを握りしめていました。意識が無くなっていたの
か、そうではなかったのか。もうそんなこともわからなくなっていました。ゆっく
りと頭を起こしてオッパイを見ました。もちろん、傷は多少付いていましたが、ち
ゃんと乳首もピアスも付いていました。その後はどうやって部屋に戻ったのか覚え
ていませんが、朝はお布団でちゃんと寝ていましたし、後で見に行くと２本の柄付
きタワシもちゃんと給湯室にありました。
　久しぶりの露出でした。