SM調教体験告白

先日、ご主人様のご命令ではじめての露出調教に出かけました。家を出る時から穴
開きパンティにガ－タ－ベルトにガ－タ－ストッキングでした。みすずの嫌らしい
おまんこはロ－タ－のせいでもう着替えている時から疼いていました。まずはコン
ビニにでかけご主人様のご命令通りわざとしゃがみこんだりして男の人の視線を感
じてしまいました。次に縛っていただくための縄を買いにでかけ、店の中ではロ－
タ－のスイッチをご主人様に何度も入れていただいて感じてしまい、何度もいきそ
うになってしまい、でもひとりで勝手にいくことは許されず、意識が遠くなる程感
じてしまい何度もご主人様にお願いしてやっといかしていただきました。車の中で
は大きく足を開けて対向車の方に見ていただくようにと言われ、はじめての露出調
教ということもあり恥ずかしがっているとロ－タ－のスイッチを入れられ、何故か
スイッチを入れられると体がいうことを聞いてしまい大きく足を広げていました。
車でも一人できをいくお許しを頂いていかしていただきました。
そして克志様という方にお会いして、はじめてご主人様以外の人に少し調教してい
ただきました。まず克志様にご挨拶をしてロ－タ－のスイッチを入れて頂きまし
た。もうこの時にはみすずのおまんこは嫌らしい汁で溢れていました。恥ずかしい
と思う反面一人でいってしまうくらい感じていました。そんな嫌らしいおまんこを
克志様にも見ていただき、また声が出てしまうくらい感じてしまいました。そして
克志様のご命令に従いながらしばらくご一緒に歩かせていただきました。克志様あ
りがとうございました。
その後、ご主人様にホテルで縛っていただき、足をＭ字型に開いた写真も撮ってい
ただきました。クリトリスをロ－タ－で刺激されていましたのでもういかしていた
だきたかったのですが、最強にはしていただけなくて頭が変になりそうでした。そ
してご主人様のいきり立ったちんぽをみすずの熱く疼いた嫌らしいおまんこにぶち
こんでいただき、ご主人様のお汁もみすずの顔で受け止めさせていただきました。
はじめての露出調教でみすずのおまんこはもう熱く疼いてばかりでした。ご主人様
露出調教をありがとうございました。


パンティ