こんにちわ。土曜日から、ご主人様のおじ様の所へ奴隷として1週間貸し出され
ています。おじ様には20歳の陽一様と18歳の恵一様がおり、彼ら2人と、おじ
様の3人の奴隷になりました。首輪をして、アナルにバイブを咥え、その上からオ
ムツをして檻の中に入れられております。おじ様には調教され、陽一様には精液処
理奴隷として利用され、恵一様には性処理奴隷として利用される毎日です。
昨日は檻から出され、オムツの上からかコートを羽織って、公園の公衆トイレに
オムツだけで放置されました。放置されてから数分後、6名の男性が来られまし
た。わたしを見るなり、硬く反り返ったチンポを幾度となくアナルとマンコに突き
刺してきました。アナルの中には大量の精液が流し込まれ、わたしの側においてあ
ったバイブで栓をされ、また放置されたんです。
何人もの男性の精液便所にされ、五時間後、おじ様と陽一様、恵一様が迎えにき
てくださり、家に帰って檻に入ると、バケツがおいてありました。
「さてかすみ、そのバケツをまたいで、しゃがみなさい。こちらにお尻をむける
んだ。」
「はい、おじ様。」
「じゃあ自分でマンコに咥えているバイブを使ってオナニーするんだ。イキそう
になったらやめろ」
「はい。…ああっ…ああんっ。はぁ…はぁ…イッちゃう!イッちゃうよぉ、イカ
せて!」
「だめだ。よしいい子だ。アナルの栓を抜いてやる。このバケツに出すんだ。」
「はい。」
陽一様はアナルのバイブを抜くと、大量の精液が流れ出してきました。その後お
じ様方がイクまで、陽一様にマンコを、恵一様にアナルを、おじ様に口で奉仕しま
した。