こんばんわ。かすみといいます。最近、やっとご主人様ができ、毎日調教されて
います。今日は、ノーパンで近所の公園へ行きました。公園には、浮浪者が住んで
いて、ご主人様は、この浮浪者のチンポにアナルを開発されてこいと言われまし
た。
浮浪者の方にその旨を伝えると、快く承諾してくださりました。最初は何ヶ月も
洗っていない汚いチンポにマンコを責められていました。マンコの一通り射精し終
わると、今度はアナルを乳液を塗りほぐし、アナルに太いチンポを受け入れまし
た。
最初は痛かったけれど、マンコとアナルを同時に責められ、何度もイっている
と、ご主人様が様子をみにやってこられました。わたしがイキそうになるのをみた
ご主人様はわたしを浮浪者から無理やり引き離すと、服を着せ、家に連れて帰られ
ました。
「さて、かすみ、明日から1週間、僕のおじさんに貸し出すから。前々から貸し
出すという話をしていたね。今日、浮浪者にお前のアナルを使えるようにさせたの
はその為だ。明日から1週間は、僕のおじさんを『ご主人様』と呼ぶんだよ。いい
ね。」
「はい、ご主人様。」
「よし、いい子だ。今日はゆっくり休むといい。今日あった事をここに書き込ん
でおけ。」
「はい。ご主人様。」
明日からはご主人様のおじ様のところへ奴隷として貸し出されます。命令通りに
しないと、ご主人様の厳しいお仕置きが待っているのです。この書き込みも、ご主
人様に見られながら書き込んでいます。