玄関で、お尻を突き出し、バイブとフランクを突き刺した格好でなお様を待っていました。なお様は、男の人を3人連れてこられ、しばらく部屋の奥にいました。その間ずっと、男の人たちに見られていました。 しばらくしてなお様は、部屋の奥に来るようにおっしゃられました。もちろん、四つん這いでです。部屋にはすごく大きいバイブが置いてありました。その横に、キムチのもと。。。男の人たちに、バイブにたっぷりキムチのもとを塗らせていました。それから、なお様の穿いていたショーツを私の口に突っ込みました。全部、男の人たちが私にしました。それから、それまで刺さっていたバイブとフランクを抜き、その大きいバイブをアナルとおまんこに突っ込みました。私は、痛くて叫びました。と言っても、ショーツが入っていて、言葉にはならなかったのですが。。。バイブで思いっきりかき混ぜられ、いきそうになると、抜かれました。そしてまた、キムチのもとをたっぷり塗られ、入れられる。。。その繰り返しでした。 なお様に、「いきたかったらおねだりしなよ!」と言われました。何度もされているうちに我慢ができなくなり、「いかせてください」とお願いしました。もちろんそんな言い方でいかせていただけるわけもなく、馬鹿といわれ、お尻を叩かれました。なお様は私に紙を渡して、それを読み上げるようにいいました。「私は、ちんぽ大好きな雌豚まなみです。 雌豚まなみは、まんこはもちろんのこと、アナルでも感じてしまいます。 叩かれても感じてしまいます。 いつも入れて欲しくて仕方ない変態なんです。 ですから、皆様に躾けてもらわないといけないんです。 雌豚まなみのまんことアナルと口は、皆様が気持ちよくなっていただけるた めにあります。 ですから、ちんぽ以外では絶対にいきません。 今も、ちんぽを入れていただいて、ちんぽでいきたいんです。 どうか、雌豚まなみの汚いまんこに、ちんぽを入れてください。 お願いします」一度目は、恥ずかしくて、それに、来た男の人たちになんていれてもらいたくなくて、小さい声で読んでしまいました。だって、来てた男の人、みんな太ってて、脂ぎった感じの人たちだったから。 ちゃんと読めなかった罰として、また、バイブを入れたり抜いたりが始まりました。私は耐えられなくなって、大声で読み上げました。するとなお様は、「自分でお願いしたんだから、みんなの服脱がせてあげて、自分で入れな!」とおっしゃいました。私は、皆様の服を全部脱がせ、自分でバイブを抜き、仰向けで寝ている人の上にまたがり、自分でその人のちんぽをまんこに入れました。それから、もう一人の方に「雌豚まなみの汚いアナルにちんぽを入れてください」とお願いして、入れてもらいました。それから、もう一人の方には、「ちんぽを口に咥えさせてください」とお願いしました。 皆様が動くと、私は一瞬でいってしまいました。もちろんそんなことはお構いナシで、私の身体は皆様がいくために、玩具のように動かされました。皆様がいってしまうと、また、バイブを入れられ、何度も出し入れ。先ほどの大声で読まされた文は録音されていたようで、大音量で何度も聞かされました。なお様のおまんこを舐めさせられたり、ちんぽを何度も入れられたり、写真も撮られていたと思います。うまくできないと、叩かれたり、乳首を思い切りつねられたりしました。途中から、あまり覚えていません。 朝起きると、身体中に「ちんぽ大好き」「淫乱雌豚」「淫
...省略されました。