SM調教体験告白

昨日、公開調教で命令した下さった方、ありがとうございました。
なおさんからメールでのご命令で、ご報告するように言われました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今日の午前中、彼氏が来ました。
私は、昨日から乳首、クリトリスを縛られ、ビラビラをクリップを挟まれ、
おまんことアナルにバイブを入れられスイッチを入れられていました。
尿道には綿棒を突っ込まれ、ストローも入っていたため、おしっこは垂れ流し
でした。
そして手を縛られ、昨夜から放置されていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彼とは、今日はデートの予定だったんです。
それで、私の部屋まで迎えにきてくれました。
私は、このような痴態を見せてしまったのです。
彼ははじめ、どうしたの？ってすごく心配してくれました。
なおさんに、このようなことをするのが好きだということを彼に伝えなさいと
いうご命令でした。
ですから、彼に話しました。
「私は、このように苛められるのが大好きなんです。だから、なおさんに
お願いして、やってもらったんです。全部、私の望みなんです。今までも、
りょうくんとのセックスに満足してなかったんです。」といいました。
彼は、はじめは信じていませんでした。
「なおに無理矢理されたんだろ？今から呼ぶから」と言われました。
でも、必死でお願いして、なおさんを呼ぶことはやめてもらいました。
なおさんを呼ばれ、写真を見せられたら、私はもぅ、耐えられません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彼氏は、一応全部とってくれましてた。
とても不審な顔をしていました。
私は、彼が帰る時に、「ちんぽを、まなみのまんこに突っ込んでください！」
ってお願いしました。
なおさん、そのように言うように命令されていたからです。
彼は、「ホントにお前の意思でやってんだな・・・そんなに淫乱だったんだ。
お前のこと、軽蔑するよ。そんなほしければ、自分でバイブ突っ込んでれば
いいだろ！！また来る！」って怒鳴られました。