SM調教体験告白

３６歳のＯＬ美幸と申します。
私は４年前からご主人様に調教していただいており、今日はご主人様との
プレーの中で美幸にとって女性にとって一番恥ずかしいのですが、
今一番感じてしまうプレーを紹介させて頂きます。
そのプレーとは、生理の一番出血が多い日から３日間行われます。
その日定時で仕事を終わると私はスーパーでニガウリ、大根、トウモロコシ、
バナナ、蛸、など膣に入る限界の大きさの野菜や魚類を買いあさって家に帰り
これらの野菜の準備を整えて、ご主人様のお越しをお待ちします。
それも白いショーツと白いスリップだけで・・・（漏れそうで恥ずかしい）
ご主人様が来られると一番先にタンポンの検査です。
ソファーにお掛けになったご主人様の前に立って美幸の指でタンポンを抜いてゆき
ます。　ご主人様に見ていただく為に交換を我慢してますのでこの時は
ラビアや太腿まで汚している感じです。
そして、タンポンを抜く時も余った指はクリトリスの包皮を剥いて、
逝きながら同時にタンポンを引き抜くのです、時には紐が切れてしまいますが
その時は指を入れて掴み出します。
この時部屋には、あの経血の匂いと愛液の匂いで一杯です。
これだけでも十分変態ですが、本番はこれからです。
経血と愛液で汚れた膣にいきなりご主人様の肉棒が来てくださいます、
子宮口まで一気に突き上げて、その後は子宮口を拡張されるように腰を
回して一度も肉棒と子宮口は離れる事は無く、美幸を５，６回連続で逝かせて
下さいます。　（床のタオルには赤黒い滴がたくさん落ちてます。）
この時ご主人様はまだ放出されておらず、硬い肉棒を美幸の体中にこすり付けて経
血の掃除をなさいます。
これから美幸は片足立ちで縛られ、ラビアとクリに洗濯バサミを付けて頂き、膣が
丸見えになるようにラビアの洗濯バサミはゴム紐で太腿に固定していただき、乳首
はスカートハンガーでカーテンレールに引張られ綺麗に４cmほどに
伸していただきます。口には先程まで履いていたショーツを丸めて入れられます。
　（淫乱な美幸の声が余りに大きい為に私からお願いしました）
ご主人様は手術用の手袋をされまずは指３本で３回、４本で４回、５本で５回逝か
せていただきます。この体勢のまま、今度はクスコか連続ＦＩＳＴで
私の膣を拡げられ、連続絶頂で痙攣している膣から流れる経血が床や太腿を
汚すのをじっくりタバコを吸いながら観察なさいます。
これからは異物挿入です、縛られた体勢で余韻の残る膣にまずニガウリを
乱暴に挿入なさり、今度も天国を何度も味合わせて頂きます。
美幸はニガウリが一番好きです大きなブツブツが膣粘膜とＧスポット、子宮口
を刺激してお漏らしをしてしまう事も珍しくありません。
次の異物は大根です、大根はテーブルに固定し美幸自ら体内に納めてゆきますが何
度も何度もやり直しのご命令を頂きます、これは白い大根を赤黒く染めて
残酷さと羞恥心を引き出しながら膣拡張を行いながら更には、子宮口の拡張と
感度アップを行える素晴しいプレーだからです。
ここまで終わると美幸は自分の指で膣を拡げて子宮口の炎症の具合と、経血量
をもう一度はっきりとビデオとデジカメに収めていただきます。
この後はご主人様の精子を３時間ほどに渡って、膣とアナルに注いでいただきま
す。
最後のご主人様に愛される時、「緩い広がった膣でよくも俺を向かい入れるな」と
恥ずかしい事を言われますが、美幸はアナルにバイブをそして、
クリを揉み潰して下さいとお願いします。
しかしまだプレーは続いてます、オシッコです。
生理の日こんな後のオシッコを白い洗面器に出して美幸はその味と匂いを
確認してシャワーも浴びず、汚れた身体でご主人様の暖かさをベッド感じながら朝
を迎えるのです。