本日昼頃あるショツピングセンターで一人ぶらぶら買い物もせずにうろついている女性を見つけた
「こんにちわ どれがいいのかな」ある商品を色々さわっては確認してた「なんか今一つ
いい物ないですね」「旦那用に選んでいるんだけど」..「結婚されてるんですか」 「は
い」 「今日は何を買いにこられたんですか」 「これと言うのはないんだけどなんとな
く」 ・・・しばらく会話が続く・・・「今日はいまから暇ですか少し時間ありますか」
「・・・」「旦那に内緒のバイトしませんか」 「は?」
「いいことだょ」「あっ」意味が理解したらしい
会話の中で理解したみたいだが、今一つ口からは返事がなかったが、手をつないでエスコートし
た
手を払う事なく着いてきたからそのまま障害者のトイレに入った
まだもじもじしてたが
無理矢理強引にキスをし
次第に舌をぬじ込んだら段々とその気になってきた。
「約束ょ」と言いながら僕前にさがんでベルトを外しズボンをさげパンツの上から手でPをなで
ながらパンツの窓からPを出して舐め始めた。
「旦那にもしてるのか」と聞くと黙って頭をうなづいた。「旦那とどっちがいい」「・・・
」
「結婚してから旦那以外はしらないのか」だまって2本の指をだした
「へー結婚してからも旦那以外にもしてるんだ
今回みたいにか」 首を横に振りながら「飲みにいってそこでナンパされて」 「ナンパされると付い
て行くんだ」「あの時は友達(女性)が勢いで大学生にナンパされてカラオケに付き合わされて」「一
発やったんだ」「本番はないょ口でね」「友達は?」 「隣でもう一人と」・・会話は続いた
僕も逝きそうになった
「全部飲んで」彼女はPを加えながら横た僕は彼女の頭を髪の毛ごとわしづかみにしてPを喉
の奥に入るほど抑え込みながら腰を振りながら彼女の口の奥にあっい汁を出した最後に彼女
にはPを舌で綺麗に舐めさた
約束はここまでだったが彼女のおまんこを見たいとおねだりした。
さっきまでの会話からはここまでは持ち込めると確信したからだ
ストッキングを脱がせおむつを替える台に彼女をスカートをめくりあげて座らせ足をM脚に拡がせた
薄紫のパンティが丸見えになりあそこの部分がH汁で染みがハッキリ分かった
「加えながら感じてたんだ」 「そんな事」 「染みが付いてるぞ」 はずかしそうに目をそらした
「中を見せて下着を脱いで」「見るだけですょ約束ょ」 「早くしな」もじもじしながらパンティを脱
いだ 「おー」と思わず叫びそうになったが手で口をふさいだ
後はまた連絡