出勤前の身支度として、ツルツルのおまんこに証をつけ、
レースの水色のパンティに股縄を食い込ませて、
ブラをして、その先端(乳首の場所)を小さく穴を開け、
顔を出した乳首を糸で縛り、シースルーの黒のブラウスにオフホワイトの膝丈
スカートをはき、お揃いのジャケットを
羽織り、出勤しました。
着替えながら、鏡に映る澪を見て、穴あきブラから覗いた乳首は、
糸で縛っている時から乳首が既に硬く敏感になっていました。
ブラウスに擦れるたびに感じてしまい、透けたブラウスを押すように
ツンと立ってしまっていました。パンティの上からした股縄も
動くたびに、擦れて、クリを刺激し、食い込みおまんこから、止め処なく
淫汁が溢れ、パンティを濡らしていました。
通勤途中も、おまんこをヒクツかせ、感じてしまい、歩き方がぎこちなく
乳首もずっとブラウスに擦れて硬くさせながら、体が痺れるような感覚に
赤い顔をして汗をにじませていました。息も荒く、すれ違う人の中には
振り向く人も居て、目があってしまうこともあり、
冷静に・・誰も知らないのだから・・と言い聞かせながら
会社まで何とか着き、ホッとしました。
いつもと違う澪に、隣の同僚の子は気を遣ってくれます。
大丈夫としか、澪は答えられません。
いつも同じ返事にその子も不審に思っている感じでした。
休憩時間、トイレへ駆け込むように入り、股縄をはずし、
淫汁でグッショリパンティを脱ぎました。
ムッと淫汁で蒸れた匂いがしてきました。股縄とパンティをハンカチで
拭き、ベタベタのおまんこも中まで拭き取りました。
白い塊のような淫汁がベッタリとハンカチに付き、鼻をつく匂いが
漂ってきます。ブラウスのボタンをはずし脱ぎ、乳首を覗かせたブラの
姿で、デジカメで写真を撮りました。
トイレの蓋に座り、足をかけてM字に開き、背を後ろにもたれさせて
ヒクつかせたおまんこがぱっくりと口を開けた変態の澪を
撮りました。そのまま、指が、おまんこへいってしまい、
オナをしてしまいました。道具を忘れてしまい、
戸にお尻を向け、頭を蓋につけるようにしながら
右手でおまんことクリを、左中指でアナルを弄りながら
イキました。中で両方の指を擦り合わせ、声を漏らしながら
髪を振り乱して、イキました。
また、ハンカチで、垂れた淫汁を拭き取り、濡れたパンティをはき
股縄を食い込ませて、乱れがないか確認して、席へ戻りました。
来客の案内も、変に思われないようにと、必死でした。
あまりの濡れようで、匂わないかと後ろへつかれるのが気になって
仕方がありませんでした。
一日が終わり、家へ戻ると、気だるさでグッタリでした。
仕事をちゃんとしていたかも、よくわからないほどに
意識は澪の体のほうにいってしまっていました。
乳首は、上着に隠れて見えていなかったと思いますが
うつむいた時に、隙間から見られていたかもと、
後々、そう思い、また、恥ずかしさで顔を赤くしてしまいました。