燵箕様・・・
昨日(11/4)のご報告を致します。
朝の身支度の時、前日の事を思い出し、おまんこには証を付け、黒のパンティ
の上に股縄をしながら
すでにパンティを濡らしてしまいました。そのまま、服を着て、
出勤しました。服装は、膝下丈のスカートにブラウス、お尻が隠れる丈の
ジャケットでした。
駅まで歩いている時、おまんことアナルに作った瘤が、食い込み、また擦れて
歩き方がぎこちなくなっていた気がします。いつものように、スタスタと
歩けなかったんです。おまんこもヒクツいていました。
いつもの電車の中、身動き取れぬほどに押されながら、先日のように
痴漢にあわないかと、ドキドキしていました。お尻に手ではないと思いますが
何かが押し付けられると、股縄に気づかれないかと焦って、体を熱くしていま
した。おまんこも、ずっとヒクつきっぱなしで、膝もガクガクしてきてしまい
ました。
会社に着き、制服に着替えて急いでトイレへ行きました。
パンティがベタベタなのが、通勤途中から気になっていたので、トイレで
拭きました。ハンカチで・・・。ツンと鼻をつく生臭い匂いと糸をひいた淫汁が
べったりとハンカチを汚しました。股縄も拭いて、絞め直して、淫汁付きハン
カチを握り締めて、戻りました。
カウンターで椅子に座っている時、体重に押されて瘤でアナルが刺激されてい
ました。おまんこの瘤も、食い込んでいます。落ち着かなくて、時々腰を
動かしてしまい、すると、クリに縄が擦れて余計に落ち着けず、感じてる
体の火照りと、恥ずかしさで顔を赤らめて、汗が噴出していました。
この時の、澪は、笑顔がぎこちなかったに違いありません。
下が気になり何度もうつむいてしまっていました。
一日、グッショリと淫汁を染み付けたパンティに股縄をしたまま
ヨロヨロと危なっかしい足取りで・・・
家路に着きました。
部屋に入っていても立ってもいられず、服を脱ぎ捨て、股縄をはずし
濡らした生温かいパンティも脱いで、
ベッドに倒れこみ、仰向けでオナニーをしてしまいました。
ずっと、焦らされイカセテもらえなかった時のように、
夢中で、指を動かし、おまんこをかき回して、クリを擦り、アナルにも
指を回転させながら・・・イキました。
トイレのたびに、淫汁を拭いていたハンカチは、一面湿ってベタベタでした。
折り曲げた表面だけが、乾燥し、白い粉となっていました。
ご報告遅くなってすいません。
淫乱雌犬・澪・・・でした。