SM調教体験告白

燵箕様…淫乱受付嬢奴隷の澪です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昨日の実行報告をさせて頂きます。

服装は、グレーの横にスリットの入ったミニスカートに
黒のブラウス、その上に上着、黒のブラにガーターで
ストッキングをつって出勤しました。
　　　　　　　　　　　　　　　
通勤途中は、先日と同じように、神経質なくらいに
気にしながら、電車に乗りました。
車内で…痴漢にあってしまいました･･･。
ギュウギュウの身動きの出来ない中で、お尻を
撫で回され、わし掴みされ･･･おまんこまで･･･
太腿に垂れてきている淫汁を手で伸ばすように
動かしていました。中にも指を･･･。
体が震え、膝がガクガクとしても避ける事が出来ず
触られっぱなしで、車内で10分ほど耐えていました･･･。
でも、体は熱く火照り、おまんこがヒクツいてしまいました。
恐怖感を感じながらも、体は悦んでいました。
誰かもわからず、電車を降り、おまんこをヒクツかせ
ヌルヌルの太腿のまま、会社に着きました。
即、トイレへ駆け込み、ご命令どおりに
紺色のハンカチで淫汁をふき取りました。
おまんこの中もふきました。
ヌルっとした白い物がベットリと
ついたハンカチを、30分、握り締めていました･･･。
ツンと鼻をつくような匂いがしてくるので
横に一緒に座っている子におかしく思われないかと
ドキドキしていました。
カウンターで椅子に座っている間、朝の事が頭をよぎり
おまんこが反応してしまって、ヒクツいてしまってたんです。
休憩時間、化粧ポーチに忍ばせておいたローターを持って
トイレの蓋に座りＭ字に脚を開きながら、
ローターをクリに当て、また、おまんこに入れて
悶えていってしまいました。
凄く、乱れてしまいました。幸い、その間にトイレには
誰も来なかったので、気持ちよく感じていました。
その後も何食わぬ顔で、仕事に戻り、
お客様に笑顔を振りまいていました。
帰りは、痴漢にあうこともなく、帰宅しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ご報告･･･以上です。
失礼します･･･　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
燵箕様…