SM調教体験告白
1:『恥辱の温泉紀行』、【第一章】「列車内の淫虐」
投稿者:
真希

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2003/10/21 12:39:21(baQlFFb0)
さらにゆっくりと脱がされると、
「おい、ジャングルから糸引いてるぞ」と、驚嘆の声を浴びせられました。
裏返ったパンティのクロッチから淫液が糸を引く様子まで見られな大腿の半ばまで脱がされました。
「ベッチョリだな・・・」
大腿にパンティがピーンと張り、広がったクロッチの裏地に付着した滑りまで見られてしまいました。
無理な体勢でビッショリと汗をかいて顔を真っ赤に恥辱に染めながら、パンティ引き千切るようにして開脚棒で開かれた膝を通されて片足ずつ脱がされました。
開脚棒で開かれたが丸出しの股間を、男達は内腿がひきつるほど肉をかき分けて覗き込んできました。
「オォッ、赤貝から真珠玉が出てきたぞぅ」
針を刺したら破裂しそうなくらいに勃起したクリトリスが、飛び出るように包皮を破って突き出されました。
ついには、被虐に濡らした淫液が肛門の周りにまで生えている濃い陰毛まで濡らしている様まで覗き込まれて、嘲りの笑い声まで揚げられました。
それでも私は、藤色の花とフリルに飾られたサスペンダータイプのガーターベルトだけの恥部を全て晒け出した姿を見られながら、苦しい格好で視姦に耐えるしかありませんでした。
03/10/21 12:40
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突然、陰門に強烈な痛みが走りました。
彼が、汗に濡れて尻タブに貼り付いたサスペンダーと一緒にラビアを事務用クリップに挟んだんです。
彼が指を離すと、サスペンダーのゴムがラビアを引っ張り、陰門の恥肉を極限まで剥き出しにしました。
強烈な痛みとともに、陰門が無惨な菱形に口を開けさせられました。
ブリッジが崩れそうになった腰を再び高く持ち上げられると、下着姿からは想像もつかなかった猥褻な下半身に彼等は容赦なく指を這わせて来ました。
男達に素っ裸より酷い格好を強いられ、
「ストリッパーも顔負けだな・・」と揶揄されながら、充血した突起や粘膜をまじまじと観察されて恥肉を玩具にされました。
男達に乳首を吊るように伸ばされれながら、飛び出すように勃起したクリトリスを交互に念入りに舐られると、私の熟れた肉体はひとたまりもありませんでした。
「ああっ・・・」
喘ぎ声が漏れ出し淫液が溢れるように流れ出すと、崩れるように背中が床に落ちてしまいました。
03/10/21 12:42
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「もう、出来上がっちゃったかな?」とブリッジが崩れた私を茶化すように嘲笑されて、快感に負けて床に崩れた躯を男達の真ん中に座らされました。
乳房や股間どころか生殖器の内部まで丸出しにされた姿で二人の男に左右から嬲られ始めた私は、車内に響いてしまいそうな苦痛の叫びとヨガリ声とを隠すのには男達に口を塞いで貰うしかありませんでした。
「キスしてください・・・」
恥肉を弄くられながら口唇を求める私に、唇を重ねた男達は淫乱女を徹底的に泣かせようと容赦のない指使いに変わりました。
弱点を探しだそうと『四本の手』と『20本の指』の他に、『四葉の唇』と『二枚の舌』までを駆使して来ました。
交互に私の口唇を舌を引き抜くように吸いながら、乳房を揉み搾るように蹂躙して、乳首をしごいては引っ張り伸ばしながら弄びました。
強制的に開かされ陰門は、指を這わせて濡れ具合を確かめるとクリトリスを潰すように悪戯しながら、膣口を更に拡げようと膣穴に三本もの太い指を出し入れしてきました。
果ては後ろから尻肉を割るように手を差し込まれ、後ろの秘孔にまで指を潜り込ませて、私に喘ぎ声と呻き声を揚げさせました。
03/10/21 12:44
(tabNszAj)
陰門を強制開口させているクリップの痛みさえ甘美な鈍痛になり、淫水が白濁してネットリとした本気汁に変わり始めました。
「あふぅ~ん・・・」
ついに私は、甘いヨガリ声を出し始めてしまいました。
絶頂に駆け登ろうと、交互にピストンされる指を逃がすまいと二つの恥穴を絞めながら腰を振り出した私を、彼は冷ややかな目つきで睨みつけました。
「この女を喜ばしたって、しょうがないよ。底なしのドスケベなんだから・・・奥さんや彼女にやりたくても出来ないような事、やりなよ・・・商売女以下に扱っていいから」
彼は、男達に加虐の指技を煽りました。
一瞬、指が止まりました。
「イヤァ~・・・」
オーガスムスを迎えようと肉体をうねらせていた私は、拷問のように愛撫を止められ思わず涙目になってしまいました。
その声を聞いた男達は指を引き抜き、眼球に燃えるような冷たい炎を燃やしました。
その眼を見た瞬間、私は躯が震え背筋が凍るような悪寒が走りました。
【屈辱の性人形】
彼に毎日のようにエンドレスの『寸止め責め』を受けていた私は、またもオーガスムス寸前で止められる焦らし責めに、精神が崩壊しそうになりました。
03/10/21 12:46
(6IIa8JIH)
そんな私の思いにはお構いなしに、男は脱がされた淫水に汚れたパンティを私の口に突っ込むと、
「これを、やりたかったんだ~」と、勃起したクリトリスにウイスキーの滴を垂らしてきました。
「うっぐっっ…ウッグゥッッ・・・」
乱暴に扱われて擦過傷を負った恥肉は、燃えるような痛みに悲痛の叫びを揚げました。
パンティに塞がれた口からはくぐもった悲鳴しか出ないのを確認した男は、ウイスキーを垂らしながらクリトリスを根本から引き抜くようにシゴキ出しました。
真っ赤に腫れ上がっていくクリトリスを見た、もう一人が負けじと乳房に噛みついてきました。
両方の乳輪の周りに醜く歯形をつけると、爪を食い込ませて乳首をゴムのように引き伸ばしてきました。
「これで消毒してやる」
私にウォッカのボトルを見せつけると、イヤイヤと首を振る私を無視して傷ついた柔肌にウオッカを降り注ぎました。
あまりの激痛に逃げるように腰を浮かせた私を、括れたウエストに爪を立てて押さえ込むと、二人は競い合うように責めてきました。
03/10/21 12:47
(wk4V28o8)
苦痛の叫びを揚げることさえ出来ず、苦悶に表情を歪ませた私の顔を楽しんだ二人は膝の裏側に手を入れてきました。
無理矢理に開かされている股間を曝け出すように持ち上げると、足首が宙を舞い膝が肩に付く位までに引っぱり上げられてしまいました。
「ほんと、こんなケツ毛、生やした女・・・真面目に愛撫なんかしてらんないよ!」
二つの秘孔を天井を向くような恥辱の姿勢をとらせると、私の剥き出しの会陰から肛門ね周りまでビッシリと生えた恥毛を嘲り笑うと、ウイスキーのポケット瓶の口を肛門にねじ込んできました。
それを見たもう一人も標的を乳首から恥孔に変えて、ウォッカのハーフボトルを膣口に突っ込んできました。
流れ込んだ二つの液体が膣壁と腸壁を焼き尽くすように焦がしてきしました。
白目を剥いて悶絶寸前の私を、まるで意志を持たないラブ・ドールのように扱ってきました。
滑りを失った膣穴をハーフボトルの胴まで填め込んで、ボトルの口で子宮口で抉るように掻回し始めました。
もう一人はアルコールに焼け爛れた肛門の内側を縫うように指を突っ込み、ついには三本もの指で直腸の奥まで抉ってきました。
03/10/21 12:52
(wk4V28o8)
膣と肛門を引き裂かれるような痛みに躯を仰け反らしながら苦しむ私の顔を見ても、理性を失った男達は責めを止めようとはしませんでした。
「もう、たまんねぇ~」と叫ぶと、パンティを口に突っ込んだままの私の首をねじ伏せました。
加虐の興奮の絶頂に達した男は、ズボンを下ろすと先走りが滴る男根を剥き出しにして、パンティを押し込むように無理矢理に口唇に男根を深く突っ込んできました。
一気に精液を吐き出されて噎せながら悶える私を、もう一人が仰向けに転がしました。
口から精液が垂れるのも構わずに精液が溜まっている口穴に、パンティを喉奥に押し込みながら男根を突っ込むと身震いしながら精液を吐き出してきました。
パンティと二人分の精液で喉奥を塞がれて、私は窒息寸前になり白目を剥いてしまいました。
大量の精液を吐き出して落ち着いた男達は、肩で息をしながら自分の男根を恥ずかしそうに隠すと、白目を剥いた私を自分達の罪を償うように優しく抱き起こそうとしました。
【自虐の淫獄】
「そんな・・・甘やかさなくて、いいですよ」
私を毎日嬲り尽くしている彼は、私がそんな激しい責め苦にも快感を感じているのに気付いていました。
03/10/21 12:54
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「澪すんじゃねえぞ!」
私に口を閉じさせると、男達を制して床に転がり降ろしました。
「最後は、こいつで責めてやろうか?」
スタンガンを見せつけて私を正気に戻すと、乳首を捻り上げて膝立ちの姿勢を取らせました。
彼は、首筋にスタンガンを押し付けるて恐怖に目を吊り上げさせると、無理矢理にパンティと精液を口に含んだままの口唇を開かせました。
吐き出すことも出来なかった二人分の精液が唇から顎を伝わって流れ出すと、彼が食べかけのまま床に落として汚れた玉蜀黍にベットリと塗り込みました。
「この女の本性を見せてやるから…」
玉蜀黍にベットリと付着した精液を翳すと、玉蜀黍を立てるように持って膣口に当ててきました。
「オマンコが欲しそうにヒクヒクしてるぞ…」
私に自虐の強姦行為を迫ってきました。
私はクリトリスにまで巨大な事務用クリップを当てられて、恥肉が引き千切られる恐怖に逆らうことも出来ずに蔑まれる惨めな格好で、自ら股間を突き出すように膝を割り開くように腰を沈めるしかありませんでした。
「見ないでください・・・」
被虐を待ち詫びるるように淫液を垂らし続ける陰門は、あまりにも恥ずかしい姿でした。
03/10/21 12:56
(tabNszAj)
無惨な菱形に口を開けさせられた膣口に、ローション代わりに口唇から吐き出した精液をベットリと塗られた玉蜀黍の先端を、徐々に飲み込ませ始めました。
段々に太さを増す玉蜀黍が膣口を引き裂くような自虐の痛みに唇を小刻みに震わせて、腰を突き出して固定された玉蜀黍の胴体まで淫膣に飲み込んでいきました。
腰を前後に突き出すように振りながらの自己強姦に、28歳の女盛りの熟れた肉体はひと溜まりもありませんでした。
コーンの粒々が膣口を抉り膣壁を擦り上げると、歓喜に躯を震わせパンティを突っ込まれたままの口唇の隙間から、呻くように切ない喘ぎ声を揚げながら強制された自虐の自己姦淫に陶酔しました。
散々に寸止めで嬲り続けられてい私は、男達に嘲笑われるのも構わずに拘束された両手を床に付けると、躯をピストンさせるようにしてオーガスムスを追い求めました。
躯を仰け反らせながら更に深く飲み込みむと、Gスポットにコーンの粒々を当てるように自己強姦に拍車をかけました。
剥き出しにされた股間から淫液が飛び散り、車窓から注ぐ強い陽射しにキラキラと輝いていました。
03/10/21 12:58
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鶏冠のように真っ赤に肥大した小陰唇を巻き込むように挿送する玉蜀黍は、ズボッ…ズボッっと猥褻な音を立てて子宮口にまで刺激が伝わってきました。
何度目かの小さなアクメが過ぎ、大波が躯を攪拌するように包み始めました。
心の中で『もうすぐイケる』と思ったその瞬間、
「ぎゃぁーァァァーぁーっー」
全身を裂かれるような強烈な痛みが、躯を襲ったんです。
筆舌に尽くしがたい痛みに火花が散ると、私は頭から躯が床に落ち、目の前が真っ暗になりました。
薄れゆく意識に、遠くに列車が終着駅に着いたことをアナウンスが聞こえていました。
【エピローグ】
彼と男達三人が、同時に巨大な事務用クリップを乳首とクリトリスに挟んだんです。
私にはオーガスムスを極めたのかどうかも記憶に有りませんでした。
ただ、床には私のおしっこが水たまりを作っていました。
彼に抱かれるようにして、ノーパン・ノーブラのまま半開きのブラウスとファスナーの壊れたスカートを着せられて、醜く伝染したストッキングで誰も居ない列車内の通路を歩かされていました。
終わり
最後までありがとうございました。
03/10/21 13:02
(FZOUW/xk)
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