燵箕様・・・ご報告致します・・・。
ノーパンでの出勤、実行してきました。
出勤の服装は、黒のミニタイトスカートに薄紫のシャツ、黒のブラに
ガーターで、ストッキングをつって、通勤しました。
歩いている時、すーすーと冷たい空気が直に当たり、
落ち着きませんでした・・・。
駅での階段の上り下りでは、後ろから来る人に見えないかと
ドキドキして、体が熱くなりました。
赤面している澪を、見た人は、変な奴と思ったかもしれません。
電車の中はギュウギュウで、体が動かせないほどなので
もちろんお尻にも何かが密着していました。
擦れるたびに、体がビクッとしてしまいました。
まんこに淫汁が溢れてきているのを実感していました。
そのうちに、太腿を伝う感じがあって、何気なく太腿を
擦り合わせて、下まで垂れてこないように
していました。何度も何度も…。
誰も見ていない隙に、していたつもりでしたが、
見られていたかもしれません。
会社に着き、真っ先にトイレへ行きました。
便座の蓋に浅く座って
太腿、まんこの淫汁をペーパーでふき取り、
職場へ戻りました。
仕事中、上司が用事を言いつけに近寄ってきて“頼むよ…”ペンッ
いつもの事なのですが、お尻を叩くのです。
スカートの上からではあっても、穿いていないことを
知られてしまったのではと、
つい、おかしな事ばかり考えて意識してしまいました。
そして、また、ジワッ。。。と溢れてきてしまいました。
しょっちゅう、トイレへ行く事もできず
カウンターの下に何気に手をもっていき、心配ばかり…。
手がちょっと触れるだけでも感じてしまうのです。
淫汁がスカートにたくさん付いてしまい、冷たく気持ちが悪かったです。
でも、まんこは熱く少しヒクついてしまいました。
お昼休み、トイレでスカートのしみを取り、まんこ、太腿を
綺麗にするつもりで入ったものの・・・
疼いた体に我慢が出来ず、オナニーをしてしまいました。
道具はもっていないので、指で、まんこ、アナルを
弄ってイってしまいました。
帰りも、垂れてくるのを太腿を擦り合わせて防ぎながら
帰宅しました。
燵箕様・・・こんなご報告でいいのでしょうか?
初めての事で、どのように書いたらいいのか分からず
このように書き込みしました。
またの、ご都合の良い日・・・
変態奴隷澪を御呼びください。
失礼します・・・燵箕様。