今、変態自慰奴隷をメール調教している。
ひょんなことで知り合った女でとある中学校の教師をしているマヤと
いうらしい。
年は36歳、あった事はないがメールで送られてきた写真で見る限り
やや太めであるがなかなかの美人だ。
幼少のころのトラウマがあり、男性経験は少なく、本人も女性のほう
が好きらしい。
現実にはお堅イオールドミスの先生でとおっているらしいが、内実は
毎週末、変態的なナオナニーをしているらしい。
このサイトを知ったので、これにマヤとのやり取りを載せてみること
にした。
今回は中途半端なところで終わっているが、次からは本人に書き込み
をさせようと思う。
変態自慰奴隷のマヤです。
鈴木様の言うとおり、昨晩自分を慰めました。
ご報告いたしますので、マヤのはしたない姿をお笑いください。
ここ2週間、研修で週末時間が取れなかったので昨晩は我慢が
きかず、夕方から変態自慰をしました。
まず、いつものようにシチュエーションを決めます。
昨日は、学校の女子更衣室でかわいい女生徒の水着に頬づりし
ているところを見つかり、折檻を受けるというものです。
そして準備をはじめます。(「自慰するために入念な準備をするなん
て…」そう思うとなんか惨めで自分の変態さが身にしみます。そして
そんなわたしにまたこうふんしてしまうのです)
まず、朝からオシッコは、お風呂でバケツにします。夕方まで3回し、
かなりな量がたまりました。
夕飯を簡単に済ますと玄関の鍵をかけ、カーテンを閉めます。
そしてコレクションの中からスクール水着を選びます。3年位前、学
校の更衣室に忘れてあったものをとってきたものです。
水着とイチジク浣腸、縄、バイブを用意し、ベッドの上に置きます。
そして、いつも学校で着ている地味なスーツに着替えます。
変態自慰の始まりです。
ベッドルームの姿見の前で鏡の中に映る自分を見つめながら
スクール水着を抱きながら「Sさん…」とお気に入りの女生徒の名前
をつぶやきます。
「先生、何をやっっているんですか!?」
頭の中でSさんの声が響きます。
「こ、これは」芝居がかって私は言います。
「私の水着じないですか?先生、変態だったんですね」
「ちがうの!」
私は必死になって言い訳しようとしますがSさんは許してくれません。
「変態先生にはお仕置きが必要ですね」
Sさんが声高に宣言します。
「変態がすりすりした水着なんか気持ち悪くてもう着れないわ。先生
にあげるから、着てみてくださいな」
「ゆるして」私は必死になってお願いしますが、Sさんは許してくれません。
仕方なく、私は服を脱ぎます。そして、水着を着る前にお浣腸をします。
「ああいやあ」もちろんSさんにされたという設定です。
そして水着を着るのですが、脂肪がいっぱいついている私にはスクール
水着は小さすぎ、着るのに苦労しました。
四苦八苦して水着を着ると私は姿見にその姿を映してみます。
とてもいやらしい姿です。股間はハイレグ状態になり、容赦なくおまんこに
食い込んできます。
お尻もTバック状態です。
肩紐は容赦なく食い込み、脇からは入りきれないおっぱいがはみ出して
います。
締付けられた水着の上からも乳首が硬くしこっているのがわかります。
おまんこからもいやらしいお汁があふれている事がわかりました。
このころにはすでにおなかがごろごろし始めています。
「お願いトイレに・・・」
私は懇願しますが、Sさんは許してくれません。
「そのいやらしい姿を見てもらいましょう」そういって廊下に私を連れ出す
のです。
「いや、許して」
そう言いながら私はベッドルームを出て、便意をこらえるよちよち歩きで
玄関に向かいます。両手は水着の上から乳首をいじっています。
玄関に着くと今度はお風呂場に向かいます。
このころには便意は最高潮に達していて、本当に必死です。
お風呂場についたとたん、ビッと音がしてお尻が暖かくなりました。
臭い匂いは漂い始めています。
ブリブリと音をたて、排泄が始まりました。「いやああああああああああ」
思わず声をあげ、軽く逝ってしまいました。
足を温かい水が伝わりましたが、うんこ自体はきつい水着にさえぎられ
お尻のところにたまり落ちてきません。
私は軽く逝った状態のままふらふらと空の湯船に入ります。
湯船に仰向けになります。お尻のところにグチャとした感覚に私はさらに
興奮します。
お尻からはまたうんこが出てきました。
私は湯船のふちに足を掛け、お尻を持ち上げます。
そのままシャーとオシッコをします。おしっこはおなかから胸になかれ落ち
てきます。
その暖かい感触にまた軽く逝ってしまいました。
変な気持ちになってしまいました。今もおまんこをいじっています。
また、変態自慰をしてしまいそうです。これ以上は書けません。
お願いです今夜はこれくらいでお許しください。