「ななちゃんって言うの?おじさんによく見せて。ほら足開いて。」そう言っ
てそのことは腰を下ろしてななの足を開かせてななのオマンコをじっと見まし
た。「さあて、じゃあどれくらいバイブがいいか、指入れてみるよ。」指をな
なのオマンコに入れていやらしく回すんです。「ななちゃん、すごい濡れてる
よ。指か3本入ってるよ。」「もう許して。早く買って。」しばらく弄られて
ましたが、人が来る気配があったので、指を抜いて、「じゃあ行こうか。」そ
う言ってななを連れてバイブの商品のところに来ました。「ななちゃん。好き
なの選びなよ。」ななは太さ3センチくらいのを取りましたら、その人が「こ
れじゃ物足りないだろ。こっちにしなよ。」と4センチ以上あるバイブを取っ
てななに渡したんです。「この方がいいだろ?」「はい。ありがとうございま
す」「可愛いね。ここじゃバイブはこれ以上大きいのないなあ。じゃあここで
待ってなさい。」そう言ってレジで支払いを済ませてきました。「じゃあ、試
そう。どこかホテルでも行こうか?」「え、でも」「ホテルじゃいやなの
か?」「いいえ、連れがいるんです」入口の奥でニヤニヤ立っている2人の男
を指さしました。2人の男はこちらにやってきて、「すいません。なながどう
しても欲しいって言うもんですから。金がないって言うのに。そしたら自分で
何とかするってこの店入っちゃったんですよ。」「すいません。買っていただ
いちゃったんですか?ななちゃんとお礼言ったか?」とななの頭を押し下げて
バイブをもらって店を出たんです。
車に乗って男たちの部屋に戻りました。車の中ではさっき買ったクリップを付
けられ、シートに四つんばいになっておちんちんをずっとくわえさせられてい
ました。時々ウィンドウを開け閉めして外にななのお尻とオマンコが見えるよ
うに・・・。部屋に戻ると「なな。俺たちもななのために買っておいてやった
よ。」と太さ6センチはある馬のおちんちんみたいなものです。それからバイ
ブが付いているパンティ。ロープやロウソク。見たこともないものもありま
す。「これからゆっくりとななの体で遊んでやるからな」そう言って、おも
ちゃを一つ一つななに見せてくれます。「なな、よかったなあ。お前のバイブ
こんなにあるぞ」焦らすように見せつけ、「さっきの親父に弄られた時に欲し
いって言わなかったのか?それともやられちゃったんか?」お店での出来事に
ついてネチネチといびられます。「さっきお金ないって・・・」「ああ、なな
のためにこれだけ買ったんだからな。バイブはもうあるだろ。すでにあるもん
なんか買う金ないって言ったんだよ。」「おかげで楽しめたんだから、いいだ
ろ。楽しんで、買ってもらってよー。」ああ・・、ななはこんなに変態になっ
ちゃったのね・・・。寂しい気持ちがこみ上げてきました。2人の男は出かけ
る用事があるので、ななをイスに座らせて、足をM字に大きく開いて縛り、両
手を後ろ手に縛って、さっき買った猿ぐつわを咬ませて逃げられないようにし
て、出かけていきました。