SM調教体験告白

日々調教を受けて週一回体を休めるのがやっとの毎日です。これは調教を受ける身としては幸福な事なのですが体がもちません…擦り切れて痛くて自分で触る事をためらっていてもご主人様達に命令され触れていただくと受け入れる準備が出来ていて喜びと共に犯して頂いていました。この前変わった調教を受けましたので報告します。それはニューハーフの方3人に調教していただきました。ハーフの方達はSでもありMでもあるとおっしゃっていて快感を貧る事に貪欲でした。第一印象はとても綺麗でしたがかなり立派な物をお持ちだったんです。

調教場所はハーフの方のワンルームマンションで色々な椅子や天上から吊されているブランコのようなものまであり本格的な調教でした。玄関を入った瞬間から調教が始まり着ている物を全て脱ぎ体の各部分を指差しまたは広げて声に出してご説明しました。例えば口ならマゾ奴隷咲枝この口は性処理用で舌は御命令のあったものを舐めるための物です！おま××はご主人様達の性処理穴でお好きな物を入れて下さいと説明しました。それが終わると四つ這いになり手足を固定され目の前に仁王立ちになった方の足から舌が届く範囲で愛撫させて頂けました。

スカートの中に頭を入れ内股から上に舌を這わせるとスカートを押し上げている太い物があり根元から段々と先へ行き口に含みました。すると私の頭を優しく包み込む様に押さえながら段々と力強く押し込まれました。太くて堅い物が舌と口を押し広げて喉に当たりました。でも押さえ付ける力は弱くならずますます押し込まれました。喉が押し広げられて苦しく涙が出て嗚咽が襲ってきました。「ムグゥ」と嗚咽で体が動き熱い物がこみ上がってきて喉が開いた瞬間に「グボッ」と奥迄入りました。それでも押し込みは終わらずとうとう根元まで入りました。

あんに太くて長いものが喉の奥まで入るなんて無理だと思ってました。本当に口（喉）を犯されているんだと感じました。するとゆっくり腰を前後に動かしはじめ喉の狭いところをカリが行き来しだしたと同時にお尻の穴にいきなり入ってきました。たぶんずっと触られていたんだと思いますが頭を押さえられながら動かされているので見れませんでした。もう口からお尻まで串刺しにされたみたいです。前後から激しく犯されまた狂う様な感覚が体中に広がって逝きました。そしてお尻の中と喉の中に出していただいたんです。

引き抜かれた後の開き切ったお尻からは「ブブゥ～ブチュグチュ」と空気と注ぎ込まれた物を垂れ流しながら口からも吹き出して涙と鼻水も出て穴という穴から液体を吹き出しました。そんな汚れたわたしを代わる代わる可愛がっていただいて口とお××ことお尻の穴を犯して頂けました。こんどはお店のトイレで便器として貸し出されます。読んで頂いてありがとうございます。また報告します。また、皆様のやっているプレイを教えていただければやってみたいです。