ご主人様にある深夜調教に連れ出されました。ご主人様の車で道路沿いの公園に
連れていかれました。ご主人様は、「公園の中の東屋のテーブルの上で小便をして
こい。」と言いました。深夜とはいえ、時々公園脇の道路には車が通り過ぎて行き
ます。たぶん、車からは公園の中までは見えないと思うのですが、車が通るたびに
体が縮みます。ご主人様は煙草をふかしていらっしゃいます。たばこを終える前に
命令をしなければなりません。命令にそむけば、あとできついお仕置きが待ってい
るのです。意を決して、スカートを捲り上げ、ストッキングとパンティーを下ろ
し、東屋のテーブルの上にしゃがみました。なかなかおしっこは出なかったのです
が、ようやく出ました。私は、火事にならないようにご主人様の吸った煙草の火を
おしっこで消しました。一度おしっこが出るとなかなか止まりません。ちょうど、
車が通りました。ご主人様の命令通りジャケットとブラウスをはだけ、「隷子はい
やらしい胸をさらしながら、おしっこをしています。どうか、隷子の恥ずかしいお
しっこの姿を見てください。」と言わされました。ご主人様の煙草の火を消しても
止まらず、テーブルの上は私のおしっこであふれました。おしっこが終わると、ご
主人様が「みんなが使う公園のテーブルを汚しちゃいけないよ。隷子、舌できれい
にしなさい。」といわれました。仕方なく私は、自分のおしっこを舌でなめて皆様
が使う公園のテーブルをきれいにしました。少し塩味がしました。ご主人様は「さ
あ、次の場所に行くぞ」と言われました。その後、隷子は違う場所で違う調教をさ
れたのでした。それは次回に。