SM調教体験告白

彼について彼の知り合いの家に遊びに行きました。何故かそこにはおじさんが四人いるだけ
で、私は正直嫌だなと思ってました。彼も三人の人とは初対面らしく挨拶をし、全員に私を
紹介してくれました。おじさん達は「可愛いね～」とか言ってくれてちょっと嬉しかった。
庭でBBQをしてたらしく食べ物は取ってくれるし、お酒無くなるとすぐに次のを持ってきて
くれるし、すごく優しくて気を使ってくれるから、いつの間にか最初の嫌だと思ってた気持
ちはなく、すごく楽しんでました。調子に乗って飲み過ぎちゃって気付いた時には今まで飲
んだ事のない量のお酒

飲んでいて、それに気付いた途端更に酔いがまわり動けなくなってしまいました。彼を見
ると彼も飲み過ぎたのか、庭に敷いてあるｺﾞｻﾞの上で爆睡中。彼の知り合いのおじさんが
嫁いでいった娘の部屋にﾍﾞｯﾄﾞがあるから眠くなったら自由に使っていいよと言ってくれ
ました。私はその言葉に甘え娘さんのﾍﾞｯﾄﾞを借りました。するとおじさん二人が私のと
こに水を持ってきて私を起こし飲ませてくれたのですが、水だと思って一気に飲んだのは
日本酒。更に酔いがまわった時、胸の辺りに違和感が…一人のおじさんが胸を舐めてるの
です。「やめて」と言っても