SM調教体験告白

土曜の夜は私達奴隷マンションにＡ様Ｃ様Ｄ様の3人のご主人様が来て下さいまして精一杯ご奉仕しました Ｂ様と私は日曜日の勤務が遅番だったので呼び出していただけました いつもＢ様の調教はビックリする程の事を指示されてドキドキします 待ち合わせ時間が近づくにつれ体が熱くなるのがわかります 服装の指示はキャミとフレァの超ミニの上にＧジャンを羽織り下着は当然無しでマンションの前で待ってくださっているＢ様の車へ行きました 気温が低く雨と風が強かったので寒かったのと車に乗り込むときには風でお尻から前から丸見えだったと思います

Ｂ様の車に乗り込み指示された服装かどうかと調教道具をチエックしていただき 自分で下着を付けていない部分をめくって確認していただき調教のお願いをしました するとＢ様が向かった先はジーンズショップで 私にローライズを買う様に指示されました 店内にあるもので股上の一番短い物で黒と条件を出されなんとか短い物を買い車に戻りました するとまだ股上が長過ぎるとお叱りを受けて生地を切るように命令されました。指示のとうりに切っていくとそれはお尻の半分までの生地しかなく前も股間の少し上になる位のものになっていました

それを履いてお見せすると「股上の長さは奴隷に相応しいものになったが、いつでも犯してもらえる様に股間の生地も無い方がいいと思わないか？」と教えて頂き私はまだ奴隷としての自覚が足りないことを知りお仕置きをお願いしました 股間の二重に縫ってある部分をなんとか切り取る事ができたものはフロントの釦止めの下から股下を通りお尻まで二つに別れてしまいました そのジーンズ？を履くと両足は普通に履けますが腰で止まらないので落ちてしまいます それをガーターベルトで止めました 普通には挟めないので穴を空けると止まったんです

私はＢ様の発想が素晴らしいと思いました 一見ジーンズにミニを重ね着しているようにしか見えませんから…その変態淫乱な姿でコンビニへ行き男性誌を立ち読みしました 横に居るＢ様に誌面の内容を口に出して説明をしたんです 内容は過激な物が多くまた後ろを通る人達の視線が刺さり体の奥から熱いものが流れ出してきてますます濡れてくるのが分かりました かるく逝くのを感じているとＢ様はしゃがみこんで本を取る仕種をしながら私の溢れ濡れているものを指ですくいました それは糸を引きながらＢ様の指から垂れる程のものでした

指が触った感触があそこに残りジンジンしてコンビニの中でも構わないから思い切りさわりたい感覚が広がっていき無意識に足を擦り合わせて刺激していました それを察知したＢ様は私を車に連れていきバンドの付いたバイブ（バンドを履くと前の穴に挿入出来る形のものです）を渡してくれました それを後部座席でＢ様に見て頂きながら少しづつ挿入し（何回か逝きました）装着すると今度は運転席と助手席に足を掛けて（バイブを頬張るお××ことお尻の穴が丸見えです）イチジク浣腸を自分で入れました Ｂ様の後ろのフロント硝子から誰かが覗く気がして…

少し恐かったです 浣腸を入れ終わると今度は一人で立ち読みを命令されましたしかも本の表紙を外に見せながらです Ｂ様は本のコーナー前に車を移動して私を見ています 足が震えてさっきとは恐さが違います もし誰かに変態ジーンズを履いて切れ目からバイブを入れて浣腸をしながら男性誌を立ち読みしている事を気付かれたら…と考えてしまい本を見る事もできませんでした するとお腹がグルグルと言い出し痛くなってきました 私は目でＢ様に排泄の許可を貰おうと訴えました でもＢ様は首を縦には振ってくれません 限界が近く体がクネクネ動いてしまいます

端から見ると異様な光景だったと思いますが気にする余裕は私にはありません 必死に目で訴えているとやっと首を縦に振って頂けました 私がトイレに向かおうと扉を見ると男性が扉を開けて入っていってしまいました…頭が真っ白になり立ちくらみのような感覚に襲われながら扉を入るとやはり個室に男性が入っています 後ろの扉を締めて男性が出て来るのを待つ間にも出てしまいそうです 私は指でお尻の穴を押さえて足を絡めて耐えました 凄く長い時間に感じながら耐えていると水の音と共に男性が出てきました 男性を突き飛ばす勢いでトイレに駆け込みました

なんとか鍵を掛けてしゃがんだ途端に弾ける様な音と共に出てしまい音消しの水が間に合いませんでした たぶん男性は扉の外に居たはずです しかもジーンズの割れ目からの排泄ですしお尻に力を入れるとバイブがニユッと出てきます 恥ずかしさと快感が入交りＢ様の許可なくバイブを出し入れしてしまいました 水の音に交じりクチュグチャと音を縦ながら逝っていると扉をノックされました 我に帰るとお尻を拭いてトイレを拭きました 幸いな事に連日の浣腸のおかげで固形物は無かったので簡単に片すことができました 扉を開けると女性が立っていました

もう一つの扉を出ると先程の男性が本を読みながら立っていて私をニヤニヤしながら舐め廻す様に見ています 足早にＢ様の車に乗り込むと私は恐くて泣き出してしまいました そんな私をＢ様は優しく宥めてくれたんです その後はその恰好のまま二人で出勤し倉庫で他のご主人様達にも見て頂きながら報告をした後Ｂ様のものでお尻を太いもので犯して頂けました…とても素敵な時間を頂けて幸福です。長い報告を読んで頂いてありがとうございます また時間があれば報告します それと、皆様の調教方法等実際に出来る事であれば参考にしたいので教えてください

報告御苦労さまだね｡奴隷は調教されているときが花だから清勢尽くすといい｡で､提案は痴漢プレイでもしてみたらどうだろう｡太いディルドウを入れて縛りのままで満員電車に乗れば回りの男がみんな触ってくるだろうな!報告楽しみにしてるよ