SM調教体験告白

咲枝は奴隷なったのかな。

女の私でもドキドキするほどのミニで少し動くと下着が丸見えでした しかも色が派手なものや総レースで透け透けです それでも誰も気にせずに飲んでいました 皆がだいぶ酔ってきて一人また一人とトイレに行くようになってきました それは普通の行為なので意識してたわけではないのですが私の前に座っていた娘がトイレから帰って来たときに異変に気がつきました タイトなスカートから覗いていた蛍光ピンクの下着が無くなっています スカートからは腿と同じ肌色が続いていました その娘の全身に目を向けると手首にピンクの布が巻いてありました

どーなったの？

他の娘に目をやると足首やポニーテールの根本に見覚えのある派手な布がありました 私以外の娘がトイレから帰って座るとさっきまで騒いでいた雰囲気から静かになり正座で男性の横で俯いています 前の娘に話し掛けても目を閉じて口を半開きにして息が荒くなってます 酔って具合が悪くなったと思った私が立ち上がりその娘に近寄ったときに原因がわかりました 信じられなくて呆然として見入ってしまったのですが隣の男性の手が正座している娘のスカートの中に入ってました 周りを見渡すと私以外皆が同じ状態になっています お酒の酔いが吹き飛びました

咲枝はどうなったの？

私はどうしたらいいかわからずその場に座り込んで目の前におきていることを見るしかできませんでした そんな私を見ていた男性達の行動が大胆になってきました スカートのお尻をめくり割れ目にうごめく手をわざと私に見えるようにしたり女の娘を立たせてプリーツスカートをその娘に捲くらせた状態で下から指を突き立てていました それを凝視している私の反応を見て男性達は楽しんでいるみたいでした 女の娘達は皆声を出さないように手で口を押さえたりおしぼりをくわえてます くちゅくちゅとした音が耳に付いてきて一人また一人と女の娘が崩れ落ちます

しばらくすると崩れ落ちた（逝った）女の娘はしばらくたつと何事もなかったように飲み始めて男性と話をしています そして何事も無かったかの様に飲み会が続きました 呆然としている私に一人の娘が話し掛けてきても頭が混乱してうわの空だったと思います 飲み会が終わり皆でカラオケに移動しました（強制的に）曲が始まり誰かが歌いだすと同時に女の娘達は当たり前のように男性のチャックを空けて股間から取り出したものをしゃぶりだしました 男性も女の娘の体を触り出しとうとう挿入もしています 私は動くことができず固まっていました

いきなり腕を引かれ驚いて振り向くと隣の娘が虚な目で「太いので犯されてるお××こ見て～」と言うのと同時に頭を股間に付く位に押し付けられました 部屋は薄暗く良く見えなかったのですがモニターの光が当たったときにズブズブと入っているのが見えました しかも陰毛が無くつるつるで女の娘の液で光ってました むせるような匂いに頭を上げようとしても上から押さえ付けられて顔中にぬるぬるが付いても止めてくれません とうとうその娘と男性の物に口が当たっています すると「舐めて舐めてぇ」とぐいぐい押して来たんです

口を閉じて耐えている私のパンツのチャックが開く感じがしました 頭を押さえられている私は土下座の恰好でした足をバタバタして抵抗するまもなくお尻を剥き出しにされました 今まで見て来た事で当然私のあそこは濡れ過ぎているはずでした 必死に動こうとしたら両手を背中で押さえ付けられてとうとう誰かが舐めてきました 舌や鼻、指が触る度に体がビクンとして感じてしまいました いつのまにか快感に酔いしれ溺れていた私は目の前の男性や女の娘の陰部に舌を這わせていました 普段は淡泊な私の体に絶頂が何回も走り頭がまっ白になりました

いつのまにか男性を受け入れ腰をふり無心に何本もの男性の物にしゃぶりつく私がいました（後でビデオを撮られていたのを見せられました）たぶん失神していたのだと思います 気がつくと同僚の娘達が共同で住んでいるマンションの和室にいました 洋服は着ていますが体中がガビガヒして気持ち悪かったのでシャワーを借りようとしてドア出てリビングに行くと皆が縺れ合いながらまたしてたんです 男女4人づつですが女の娘達は縛られたりセーラー服だったりで色々な道具でされてます 目を奪われたのが男性に挟まれ上下から挿入されている娘でした