SM調教体験告白

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2003/09/13 16:58:44(xy0D2Vw0)
【強制排泄をさせられて】
男達は、そんな私の気持ちを楽しむかのように、
「せっかくさせてやろうって言うのに、しないんなら、もっと恥ずかしい格好にしてやるよ!」と言うと、後に陣取った眉なし男が一気に肩から、前をはだけられている上着とシャツそして、フロントを切られたブラジャーを力ずくで脱がしにきました。
シャツの袖のボタンが弾け飛ばされながら脱がされ、上半身を全裸にされてしまいました。
手首の間接が抜ける強烈な痛みに漏れそうになり、必死に括約筋を締めました。
男達は苦悶の表情の私にはお構いなしに、私の右手首を掴むとフロントを切られたブラジャーの肩紐のアジャストをいっぱいに伸ばすと、手首に巻き付けて縛りました。
外れそうなっているブラジャーのホックをしっかり留め直してすと、建物の雨樋の金具に結びつけられてしまいました。
序で左手首にボロ布のようになったキャミソールを巻かれ、物置の軒から垂れ下がっていた赤茶けた針金で手首を縛られました。
両手を広げて万歳をした形に吊すと、前に陣取った長身と髭面の男が露出した脇の下を触り始め、
03/09/13 17:00
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「真希ちゃん可愛い顔なんだし、もう春なんだからこんな無精髭を生やしてちゃ駄目だねぇ~」と、毬栗のように生えた脇毛を撫でられながら嘲り笑われました。
レポートの提出に追われ、お手入れを疎かにしていたのを指摘され赤面する私に追い打ちをかけるように、
「こりゃあ、下の草むらを拝むのが楽しみだ・・・」とか、
「草むらじゃなくてジャングルかな・・・」と、からかってきました。
あまりに恥ずかしい指摘に私は、アンダーヘアーをいつ処理したかを想い出していると、後ろから眉なしの男が剥き出しのショートガードルに包まれたお尻を撫でながら、ゆっくり捲れ上がったスカートを脱がしにかかりました。
ウエストから絡められ差し込まれたスカートの生地を抜くと、留め金が外されファスナーが下ろされました。
スカートがゆっくり臀部をすり抜け、太股の途中で止まりました。
60㎝以上もある側溝を足を開いて跨いで立たされている私の足を、片足ずつ持ち上げられながらスカートを抜き取られました。
下穿きのウエストのゴムに手がかかると、私は片足ずつ陰部を晒しながらパンティを脱がされる自分の姿が目に浮かび、
「自分で脱ぎます。」と叫びました。
03/09/13 17:01
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男達は、何を今更という顔をされ無視されてしまいました。
髭面の男と眉なしの男が前後からショートガードルのウエストのゴムに手をかけると、臀部から剥がすようにウエストを広げ、一気にショートガードルを裏返すように太股の付け根まで下げられました。
後ろの眉なしの男が、それまでショートガードルのパワーネットに小さく絞められていたヒップサイズ88㎝の後ろに突き出た尻肉が解放され、パンティストッキングの布越しにハイレグショーツの裾から、尻肉がはみ出ているのを見つけると、尻肉を揉みほぐすように触り始めました。
手を吊られ抵抗出来ないのを良いことに、パンティストッキングの鼠蹊部に開けられた穴に指を入れると、一気に破り広げるました。
伝染し破れたパンティストッキングの中に手を入れると、今度はお尻の割れ目に激痛が走るまで尻肉を掴み割広げました。
私に悲鳴をあげさせると、ボロボロに伝染したパンティストッキングの穴からナイフを入れ、ウエストまで切り裂きながらパンティストッキングを臀部から剥がされました。
03/09/13 17:03
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残ったのは陰部を守るにはあまりにも頼りないハイレグにカットされた白いレースの小さなパンティ一枚だけの情けない姿にされました。
悪戯されて淫水に濡れた薄い布地は陰りを映していました。
捩れたパンティの股布からは、恥毛がはみ出ていました。
はみ出た恥毛を引っ張られ、尻肉を撫でられながら、からかわれると無駄とは知りながら今日何度目かの、祈るように天を仰ぎ目を瞑る姿勢をとるしかありませんでした。
天に祈りは届かずパンティのゴムに指がかかりました。
『脱がされる』と想った瞬間、男達は悪魔の所業のようにパンティのウエストの脇のゴム紐に手をかけると、肋骨まで引き上げ、股間を食い込ませてきました。
私に悲鳴を上げさせながら、TバックTフロントショーツのようにされたパンティからはみ出た陰毛を確認すると、
「こりゃあ楽しみだ」と言いながら、お臍の下のパンティのゴムに指を一本引っかけて広げると、中を覗き込み、
「うおぉ~凄いぞ・・・」
「ジャングルはジャングルでも、アマゾンの密林だぁ~」と囃し立て、お手入れの行き届いていなかった恥毛をこれ見よがしに覗き込み、私の羞恥心を煽りたてました。
03/09/13 17:05
(U8WFmr7q)
いよいよパンティが脱がされ始めました。
1㎜1㎜と羞恥を煽りながらジリジリと下ろされました。
パンティをたった2㎝下ろされただけで現れ始めた、漆黒の繊毛に男達は言葉すら忘れて見入りした。
ついに股下までパンティが下ろされ、股間から下腹部全体を覆い尽くす縮れの少ない陰毛のすべてが男達の目の前に露わにされました。
西日に照らされたあまりに濃い陰毛に、前に陣取った二人の男が感嘆と蔑みの視線を投げかけ、恥毛を指に絡め抜くようにして、私に悲鳴を上げさせながら、
「すげぇ~・・・こんなマン毛の濃い女見たことねぇ」とか、
「普通の女なら生きていけないよ・・・こんな毛だらけだったら」と嘲笑してると、後ろにいた眉なしの男が、尻肉を割りながら、
「こっちはもっと凄いぜ、ケツの穴のまわりもビッチリ生えてるぜ」
「男だって、こんなにケツ毛生えてねえよ・・・」と私すら見たことのない恥ずかしい部分を、野卑な例えをされながら覗かれてしまいました。
下劣な言い方ですが事実を言われた私は、耳まで真っ赤になってしまいました。
ガードル、パンティストッキング、パンティを一枚ずつ片足を交互に持ち上げられて脱がされました。
03/09/13 17:06
(Q52nzYnc)
パンティを脱がされるときは足を胸につくほど持ち上げられ、全員に会陰から肛門にかけて生えている恥ずかしい毛の生え具合を見られてしまいました。
ついにパンプスさえ脱がされ素っ裸にされた私に、波のように沸いては静まり徐々に大きくなる尿意と便意が襲っています。
しゃがみ込み排泄したくても両腕を吊られてては、どうすることも出来ませんでした。
そんな苦悩の表情の私に、男達は、
「早く出してスッキリしろよ」
「女の立ちションと立ちウンコ見せてみろよ」と囃し立て、ついには、
「立ったまま垂れ流せないんなら、こうすりゃいいんだよ」と言うと、裸足の右足を持ち上げて50㎝は高さがある建物の基礎石に乗せ、破れたパンティストッキングで雨樋の金具に足を浮かして膝を縛り付けました。
左足も持ち上げられ膝をシャツの袖で縛ると、手首を拘束していた針金に結びつけられ足を宙に浮かされてしまいました。
私はM字に開かれた股間を閉じようと宙に浮いた足の指を握るようにして大腿筋を痙攣させながら立とうと踏ん張りましたが、両足が宙に浮いていては無駄でした。
腕が力尽きると、股間が割り開くように落ちてしまいました。
03/09/13 17:11
(Q52nzYnc)
これ以上は無いほどに大股開きにされた股間を男達が放っておく訳がありませんでした。
後ろの眉なしの男が股間に吸い付いてきました。
蛞蝓のような舌でお尻の穴を舐め始め、蛭のように口唇で肛門を吸い出そうとしました。
生まれて初めて排泄器官への悪戯に悲鳴をあげると、前から髭面の男まで股間に吸い付いてきました。
高一の時に、たった一人としか性交渉の経験が無い私は、知識では知ってましたが、狼狽するしかありませんでした。
長身の男が両手で乳房を揉みながら、
「どうだ?ミスキャンパスのマンコとケツの味は・・・」と言った時、私の身体に電気が走りました。
この男達は偶然学園の前を通り、門前に貼られたコンテストの結果を書いた顔写真付の掲示板を偶然にも見て、私を見つけ出したんです。
その事実に気付いて、副賞に貰った胸を飾るダイヤのプチペンダントが恨めしく思いました。
そんな私の感情には無関係に舌は膣の中まで入ってきました。
それに呼応して、アナルに吸い付いてた眉なしの男が、肛門の中にまで舌を差し入れようとしてきました。
前からは髭が尿道の入り口を刺激され、同時に後ろから舌でお尻の穴が割られた時
03/09/13 17:13
(U8WFmr7q)
私は悲鳴をあげ、
「やめて~~!出ちゃうぅ~~」と叫びました。
男達が素早く身をかわすと同時に私は渾身の力で括約筋を締め付けました。
私が関門が決壊し恥を晒さずに済んだことに安堵の溜息をすると、長身の男が、
「ミスキャンパスはさすがだね。
そうじゃなくっちゃ面白くない・・・」と言い、
「記念写真だ!」と言って自分達のリュックからインスタントカメラを取り出しました。
私の身体をストロボを光らせながら色々な角度から撮り始めました。
大股開きのまま全身を撮影されると、顔や胸のアップが撮られました。
ローアングルからは後ろからラビアを摘まれながら撮られ、アナルまで撮られました。
長身の男はインスタントカメラから次々に出てくる写真を私の目の前に突きつけ、恥ずかしいカットを見せつけると、ポケットから私の学生証と免許証を出しました。
建物の隙間から遠くに見えるベンチを指差しながら、
「おまえが素直にならないと、これから、こいつをあのベンチに置いてくる。
おまえは誰が拾うのか見てて、そいつに返してもらいな!!」と信じられない事を言いました。
そして写真の束で頬を叩きながら
03/09/13 17:14
(2MsOjwqg)
「ションベンしろ!!」と命じてきました。
私は観念し、股間を引き締めていた力を抜きました。
ウッと思った瞬間、オシッコが関を切り勢いよく噴出しました。
流れ落ちるお小水の跳ね音が永遠の長さに感じました。
閉じた瞼を通してストロボが光るのがわかりました。
やっと最後の滴が落ちると、男は、
「次はクソだ、自然に出ないんなら、力んでも出せ!!」
もう目をあけることすら出来ない私は、お尻の穴に神経を集中し、力を入れました。
ウッと呻いて力を入れると肛門が盛り上がります。
一週間近くお通じが無かった私は、便秘薬を下剤のように大量に飲まされたにもかかわらず、太い便が出てくる気配を感じて力を抜きました。
盛り上がった肛門が元に戻ると、男に再び写真の束でビンタをされました。
頷いた私は、目を固く閉じて力と感覚を集中し直しました。
もう、男達の下卑た野次も遙か遠くに聞こえるだけでした。
再び肛門が盛り上がりウンチが穴を割り開き始めました。
ゴクンと喉を鳴らすのが聞こえると、恥ずかしさから精神が逃避したのか頭が真っ白になりました。
たとえ大量の便秘薬を飲まされたとはいえ
03/09/13 17:15
(eV36j9/W)
自然の排泄に近い形での脱糞は出来るわけがありません。
太い便が途切れもせずに垂れ下がるのが自分自身でもわかります。
括約筋に力を込めると、便が切れ、ボトンと落ちました。
次から次へと出てくる一週間分の大便を恨めしくさえ思いました。
顔が熱くなり真っ赤に頬を染めながら、力んで脱糞しました。
長い排泄も、最後に下痢状の便がガスとともに噴出すると終わりました。
深く息をして、我に帰ると、男達のあざ笑うような、
「すげぇ~太かったな~」
「美人でも、臭い物は臭いんだな・・・」
「でっけぇ屁だった」などと私を恥辱に陥れる言葉が聞こえました。
第三回の投稿を終わります。
続く
03/09/13 17:19
(2MsOjwqg)
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