SM調教体験告白

『公開調教部屋』携帯から興味本位で覗いたそこは、すごい世界だった。
見てるだけで愛液が溢れ出して・・書き込まずにはいられなかった。
わたしも大勢の男性に奴隷にされたいって思ってしまって。

『ミニスカートでノーパンで電車に乗れ』
抵抗あったけど意外と簡単にできた。
二人席に座って、隣には誰もいなかった。
次の駅でおじさんが乗ってきて
すぐさまわたしの横に座った。

『変なおじさんが隣に座ってきました』
『足を少し開いて寝たフリをしろ』

おじさんは少しずつ近づいてきて、わたしの体を触りだしました。
もちろん寝たフリの指示なので動けません。
薄目をあけて見てみると
おじさんのアソコはズボンの上からでも形がくっきり。
それを見た瞬間・・興奮してしまって。
目を覚ましたフリをして掲示板に書き込んだ。

『恥ずかしい液でスカートしめっちゃいそうです』
『じゃ次の駅でおりろ』

ファイブミニを買い、それを飲んでトイレに入るよう言われました。
なんでファイブミニ？と思いながら…トイレに入ると
トイレの中でオナニーしろって言われたんです。
しかもファイブミニをこすりつけながら…

『ファイブミニに恥ずかしい汁がたまっていってんだろ？』
『下着をとってみようか？』『乳首をつまんでみようか？』
何人もの男の人からくる命令に従うことはかなり刺激的でした。
体がおかしくなりそうだった…
あんなにかたい瓶でいじめられてるわたし…
手も腰もとまらなくなって…

命令どおりファイブミニを下においてしゃがんだり
四つんばいになって差し込んだり…
最後にはトイレの床にしゃがみこんでしまいました。

そこの掲示板では○子っていうＨＮでカキコしてました。
『こないだの○子さん？』って言われだして…
あぁーどれだけの人にあの恥ずかしい姿を見られていたんだろう。

いまだに暇ができるとそこを覗いてしまうのです。
ただただ誰かにわたしの恥ずかしい姿を見て欲しくて。
○子はリリィだよ。リリィはこんな子だよ。
いつか打ち明けよう。ココで更にわたしを見てもらおう。
そう決めてココに書き込むことにしました。