SM調教体験告白

まみです。家に帰っていなかったので接続できず書き込みが遅れてすみません
でした。バイブを入れて電車に乗り痴漢に身を任されてきなさいとのご指示を
いただいたので、このあいだの夜、実行しました。飲み会帰りのお兄さん、お
じさんでいっぱいの都心から出る特急電車に乗りました。込んだ電車の中でバ
イブとリモコンはかさばってしまうのが怖く、かわりに細めの小さいスティッ
クをおまんこに入れました。ノーブラに脇と胸元が甘いゆったりしたレースの
タンクトップ、Tバックに柔らかくて生地の上品なセミタイトのフレアースカ
ート、それに素足にサンダル。私のお尻は大きく、Tバックからはみ出たお尻
がスカートにこすれてそれだけでくすぐったかったです。電車に乗ると、何人
かの男の人と眼が合いました。私とのあいだには何人か入っていて遠いなあと
思っていると、後ろからおしりの上の部分を指でひっかかれました。それから
も人が乗り込み、少し位置をずらしたりして場所が落ち着いたと思ったら、私
の尻は誰かの両手の中にすっぽりつつまれていました。電車が動き出すと同時
にその両手は軽く私の尻を押してきます。勘違いかなと思う程度なのでそのま
ま雑誌を読み続けると、手の動きはしだいに激しくなり、指をまげて私の尻を
両手でわしわしわしともみ始めました。つぎに指で下着からぷっくりはみ出し
ているはずの尻の内股の部分を股に沿うようになでながら押したりつついたり
して様子を確かめている様子でした。私が抵抗しないので、今度はお尻の穴の
あたりをつねりだしました。それでも抵抗しないでいると、おしりの穴に指が
ねじこまれました。くいっくいっと押してきます。その次には指一本ではな
く、片手の指３本ほどを使っておまんこのほうへと指がさしこまれそのままぎ
ゅっとつかまれました。長い指でおまんこが押されました。何かがおまんこに
入っているのに気がついたのか、今度はそれを抜き出そうとするようにもう一
本指が入ってきてぐいぐいやっています。スカートをはいているせいで、押さ
れると布が一緒に押されて足がすぼまってしみます。すると今度はTバックの
後ろの部分をスカートの上からつままれ、後ろにひっぱられました。Tバック
がおまんこの部分にくいこむし、くいっと引っ張られるたびに腰が後ろにひっ
ぱられ、よろけそうになります。周りに見られているのではと思ってあたりを
見ると、電車に乗るときに目のあった男の人がじっとこちらを見ています。恥
ずかしく、雑誌に顔を押し付けることでこらえることにしました。後ろの誰か
は私が抵抗しないことを確信したのか、再びお尻の穴にぐいぐい指をつっこん
できます。今度は前につんのめるように体が指の動きにあわせて動いてしまい
ます。停車駅が近づいてきて、後ろの人はとうとう、スカートをずりずりと上
に引っ張り上げだしました。左右の男に人が心なしか体の隙間をあけてスカー
トの中身を見ようとしていました。引っ張りあげられながら、同時に、なぜか
Tバックが下に引っ張られるのが不思議でした。左の男の人が手を伸ばして私
の前をブロックし、サンドイッチされる格好になりました。駅につき、降りる
人たちに押し出されながら、前の男の人にクリトリスの部分を指でつままれま
した。怖いのに、一瞬、どうかなりそうでした。