♪いろんな方から、たくさんのお返事を頂いて、ありがとうございました♪
続きを投稿させて頂きます。
彼の企みから浮気がばれて夫に離婚され、牝奴隷として飼われ始めて、もう三週間くらいになります。
夫に見せる企みのために、ラビアの周りをくり貫くように剃られた陰毛もだいぶ生えて毬栗状態です。ラビアの外周とアナルの周りはお手入れすることは、ずっと許されないのでボウボウになっています。
今は、大学生の彼が休みなこともあって、毎日、朝から牝奴隷としての躾を調教されて、彼好みの淫乱な牝にされようとしています。
躾として、彼好みの変態的なオナニーを、毎日やらさられている日々です。
彼に言わせると、オナニーが癖になって、いつもオマンコをイジっていないと生きていけない、オナニー狂いの淫乱な変態マゾ牝の精神と身体になるまでやらせるそうです。
朝、お洗濯とお掃除を終わらして、朝食の支度が出来ると彼を起こしに行きます。
きちんとメイクをして、彼の好みのランジェリー姿でベットサイドに向かいます。
今日は、彼にアダルトショップの店内で試着までさせられて、(試着室ではなく店員さんとお客さんの前での着替えです。)買わされた白のレースの縁取りのある、濃い紫色の下着です。
乳首どころか乳房の殆どか露わな1/3カップのブラと、お揃いの穴あきタンガ、(穴の所にも白のレースの縁取りがあって、濃い陰毛を際立たせてます。)そしてガーターベルトで吊った黒のストッキングにエナメルのハイヒールを履いて、真珠のネックレスとイヤリングを身に着けた姿でした。
日によっては乳房と股間がくり貫かれたボディストッキングやレオタードみたいなプレイスーツを着せられています。(全て試着させられて見せ物にされながら買わされました。)
いつも、裸より恥ずかしい卑猥な格好をさせられています。
ベットサイドに着くとタオルケットを捲り彼の顔を横目で見ながら、彼のピッタリして股間の形を映し出すシルクのビキニパンツの上から、朝立ちしている怒張(オチンポ)に、口唇で包み込むようにして舌をイヤラシく動かして挨拶をします。
その時は片足だけベットに足をかけて、彼の顔の脇に股間を晒しながら左手でクリトリスをさすり、右手で前屈した上半身を支えてます。(かなり窮屈で苦しい体勢です。)
彼の表情が変わらなければ、そのままパンツを脱がせて怒張を口に含み、顔を上下させて口唇でサオをシゴキ、… 続く