不倫相手の大学生の彼の部屋に行った時です。
洋服を着たままベットに押し倒されて、ベットに両手をバンザイするように縛られました。腰の下にクッションを入れられて、足をMの字に開脚したまま固定されてしまいました。最後には声が出せないように口をタオルで塞がれました。
ちょっとSっぽい彼でしたから、前にも縛られて恥ずかしいことはされてました。私はまた彼にちょっと変態的に抱かれるとばかり思って抵抗は、しませんでした。
でも、その時、彼の友達が三人、部屋に入って来たんです。
あらがう私を無視して彼がとんでもないことを言ったんです。
「この女、マゾだから好きにしていいぜ」
動くことも叫ぶことも出来ない私はどうすることも出来ませんでした。イヤイヤする私の顔をハサミで叩くようにしながら彼の友達に「諦めな」って言われました。
ハサミに恐怖した私はもがくのを止めました。
彼らは静かになった私の服を一枚づつ切り始めました。初めにブラウスを切られブラのカップ部分を切り抜かれ、Dカップの胸をむき出しにされました。
犯されるのは観念した私に彼の友達達は別のことを始めたんです。
それは私の身体を批評することでした。
乳房だけではなく乳首や乳輪の色・形・大きさを悪戯されながら批評されました。
さらにバックから私の免許証を取り出して胸に乗せて写真まで撮られてしまいました。
彼に耳元で「諦めな!みんなの玩具にならないと写真バラ撒くぞ!」と言われ、仕方なく私は頷きました。すると口のタオルを外されて彼が耳元で囁く私の恥部の秘密を彼の友達に告白させられました。それも三脚にセットされたビデオ目線でです。
性器や排泄器官の形や色合い大きさ過去の男性経験、オナニーの仕方などを喋らせられました。
一番恥ずかしかったのは陰毛が濃いことを告白した時です。それでなくても濃い陰毛を彼にお手入れを禁じられて今ではTバックのような小さなパンティを穿くとはみ出てしまいます。それにアナルの周りにまで陰毛が生えています。
彼のお友達は私の乳首を悪戯しながら聞いてました。全てを告白すると実地検分だと言ってスカート・パンスト・パンティをハサミで切られて丸出しにされました。
彼の友達によってたかって下半身の恥部を広げられて「使い古しの中古のオマンコだ」とか「28のヤリ過ぎ人妻の割には中はピンクだ」とか「ケツの穴にこんなに毛の生えている女は見たことない」とか、散々バカにされながら… 続く