会社に勤めて4年、独りの味気無い生活に嫌気が差していました。1ヶ月前に近くの公園で何時も居る浮浪者が苦しそうにしていました。普段は知らない振りをして通り過ぎるのですが、声を掛けてしまいました。何も食べていないので苦しいという事でした!可哀想になり部屋に、お風呂に入れ私も下着姿に成り彼の頭と身体を洗いました。一度では綺麗にならず二回目でやっと綺麗に、彼の着ていた物を捨て、私のTシャツとスエットを着せて、簡単な食事を作り一緒に食べました。彼は、美味しいと言って残さず食べてくれました。なんだか私も嬉しくなってしまいました。翌日、会社帰りに彼の下着とスエットを買いました。部屋に帰りお風呂と食事の仕度をして一緒に食べました!私が何かをして喜んでくれる人が居る事が嬉しく、もう出て行くと言う彼を引き留めてしまいました。その夜、寝ている私を後ろ手に縛り彼は・・犯しました。事が終わって暫くして彼は泣き、一言だから出て行くと言ったのに・・私は、彼も苦しかったのだ!と理解しました。そして・・彼にお願いしました。普通に愛してください!彼は、驚いたようにしていました。私は、縛られた身体で仰向けに成り、足を広げ彼にお願いしました。愛して、彼は、部屋の灯かりを付け私の身体を私の中に入ってきました。私も腰を振り何度も逝きました。彼が浮浪者になった訳を話してくれました!彼の性癖で離婚、親族や友人の冷たい視線に耐えられずに全てを捨てた!と言う事でした。私は、彼に私で良ければ貴方の・・・とお願いしました。彼と生活を始め完腸やスパンキングを経験し昨日、彼に誓約書を書きました!彼の奴隷になって過ごします!