SM調教体験告白

アナルプラグの先には穴が開いていてホースの途中にあるクリップを緩めると先からバッグ内の浣腸液が出るようになっていました。私達四人は用意されたＴシャツとスカートを履きデイバックを背負うと一人づつ皆様に見える様にアナルプラグを挿入しました。用意されていたシャツとスカートは100円ショップで買ってきて頂いた幼児用（8~11才用）の物でしたのでかなり小さくて体のラインに張り付いていて乳首やお尻の割れ目まで透けて見えそうでした。丈も短いので少し動いただけでお尻がめくれてしまって心配でした。

その恰好で大きな窓が黒いワンボックスに乗りマンションを出て高速道路を進んでいたと思います。車内の後部座席は座席が無く床はカーペットでクッションがありました。私達はそれぞれ目の前に出されたぺ○スにご奉仕しヨダレを垂らしているおま○こを犯して頂きました。犯して頂きながらクリップを緩められて冷たい浣腸液が直腸に流れ込んで来るのと同時にアナルプラグがペ○スに押されて必死にお尻の穴を締めていました。高速は空いていたのですが横を通る車に見られてしまうのではないかとドキドキしていました。

お腹一杯に入れていただき限界が来ると車を脇に止めて車の陰で四ツ這いで排泄しました。アナルプラグを手で抜く事を禁じられていたので皆お腹に力をいれて気張りました。ボジュッ！と言う音と共にプラグが抜けて噴水の様に飛び出していました。抜けたプラグが股間にプラプラと揺れてクリに擦れてイッてしまいました。それを繰り返しながらドライブをしていました。マンションに帰った時にはお尻に力が入らなくなっていてアナルプラグが入れても出てしまいガムテープで貼って固定していただきました。体中の力が抜けてしまって動けませんでした。

部屋では四人でレズプレイをして、イッてしまうと浣腸をされました。牛乳やゼリー飲料、グリセリンの原液等を選びするんです。でも開き切ったお尻の穴で我慢出来るはずは無くちょろちょろと漏らしながらも他のＭ女の股間に顔を埋めていました。我慢しているお尻を両手で開かれた瞬間に勢い良く吹き出してしまったのですが、Ｍ女Ａさんはまだ吹き出している肛門に舌を捩込んで来てまたイカされてしまいました。娘はＢさんに同じ様に責められて私達親子が交互に浣腸されていました。だらし無い親子にお仕置きとして交互に犯し合う命令がでました。

私は双頭バイブで娘のお○こを犯しました。お○んこ同士に深くバイブが突き刺さり腰から下が痺れてくると二人ともタラタラとお尻の穴から液が垂れてきていました。正常位で犯す様に命令がでてズブズブと犯しているとエネマをお尻の穴に入れられ選ぶのを拒んでいたグリセリン原液を注入されました。入った瞬間に熱くとても激しい便意が襲ってきたのですが手で栓をされて排泄できませんでした。自分の肛門が丸く口を開いているのが分かりました。そのまま娘をイカせるまで犯せと命令を受けたのですが動けずに命令を実行出来ませんでした。

続きは？

そりゃー大変だ

いい生活ですね。うらやましいです・・・・
もっと楽しんでくださいませ！！