SM調教体験告白

今年の五月のことです。新婚旅行で沖縄の離島に行きました。
沖縄の離島の綺麗な海と砂浜と言う雰囲気に酔いしれた私は、ホテルのショップでサイドが紐で結ぶようにになっている、ちょっと小さくて江ノ島あたりでは着れないような水着を買いました。
休暇を取るのに結婚式の前日まで夜遅くまで仕事をしていた夫は、疲れからか体調を崩して風邪をひいたしまいました。
部屋で看病をしていた私に夫は優しく「君一人だけでも沖縄を楽しんでおいで」と言ってくれました。
私は少しだけと言って、夫を部屋に残したまま日焼けを楽しんでいた時です。
地元のサーファーっぽい若者二人に飲み物を買ってきてくれたり、パラソルを立ててくれたり親切にして貰いました。
その二人がロングボードに乗せてくれると誘ってきました。
小さなビキニに合うパットもサポーターも着けていない私は断りましたが、親切にしてもらい熱心に誘ってくれる二人に断りきれなくなって、黒い生地だから大丈夫かなって思って、彼等の誘いに乗りました。
少し沖にある岩場に沢山お魚がいると言ってシュノーケリングの道具を持った彼等に付いてロングボードに腹ばいになって沖の岩場に向かいました。
もう少しで岩場に着く時に横でボードを押していた二人が、いきなりビキニのボトムのサイドで結んである紐を引っ張って、ビキニのボトムを奪い去ってしまいました。
悲鳴を揚げて立ち上がろうとした時にボードのバランスが崩れて、躯が海に投げ出されました。
やっと浮かび上がると、今度は二人にビキニのトップの背中と首で結ばれている紐を解かれてトップまで奪い去られました。左手のエンゲージリングとネックレスだけの全裸にされた私は、喚こうとすると海中に引きずり込まれ、二人に無理矢理に岩場にある小さな砂浜に連れて行かれました。
そこは、先ほどの海岸からも、ホテルからも死角になっている場所でした。
しゃがみ込んで両手で必死に胸と股間を隠す私に、二人は力ずくで両手を背中に捻り上げて細紐で縛りました。両手を縛り、胸に何度も紐をまわされて小手高に縛り上げられました。最後には紐で変形した乳房を引っ張りだして乳房を絞り出されました。
泣きじゃくり何とか逃げようとした私は、両頬に強烈にビンタされて抵抗するのを止めました。
岩陰の草むらに連れ込まれた私は彼等に、自分が新婚旅行で来て、夫が具合が悪くて初夜を迎えてないことを告白して処女だけは許してくれるようにお願いしました。