私は今ご主人様から遠く離れたところにいます。一緒にいる時間は限られてい
て、そばにいられるときはおいと合図があれば裸になって吸わさせてもらうの
が私の大切な日課でした。だから今はお口がとてもさびしいです。仰向けでく
つろいでいるご主人様のおちんぽ様をそっと触らせてもらえたら。袋の部分を
指先でそっとなでさせてもらえたら。最初は下着をつけたまま、触ったか触ら
ないかわからないくらいの弱さで少しずつ刺激がなじむように、おちんぽ様の
付け根から袋の下のほうに両手の指先をなぞらせます。だんだんなじんできた
らそっと下着を下にはずします。すぐにお口に入れたいけれど、がまんして、
ご主人様の両肢のあいだにしゃがみこんで、袋を大切に大切になでます。筋の
ところだけを選んで人差し指で下から上に、それから両手の指先で上から下に
包むように。ひとしきりしたら、今度はお口の番です。おちんぽ様の上の部分
をくちびるに口づけするようにやさしくついばみます。一回、二回。それから
四段階くらいにわけて、少しずつ深くくわえていきます。お口の温かさが伝わ
るようにしながら。全部、お口に含めることができたら、舌でおちんぽ様の頭
の割れ目の部分を確かめながら、私の頭を上下させます。私のくちびるのやわ
らかい部分がうまくおちんぽさまを包めるように。私の舌がうまくおちんぽさ
まの裏側の筋をなぞれるように気をつけて。ゆっくりやっているとだんだん、
お口とおちんぽさまがなじんで滑らかになっていきます。そうしたら、少しず
つ速さを早めていきます。吸う力も少しずつ強めていきます。くちびるの上の
部分がおちんぽさまの張った部分に何度も何度もあたります。舌は筋にぬわせ
るように何度も何度も押し当てます。おちんぽさまがだんだん緊張していくの
がわかります。そのままの強さと速さで休まずに続けます。口におさまりきら
ないくらい張ってくるのがわかります。吸いあげては口にやわらかくつつみ、
吸い上げてはつつみを繰り返していると、ご主人様が合図をしてくれます。そ
うしたら全力でお口にほうばってのどのいちばん奥で受け止めます。根元が脈
打つのがわかります。たくさんたくさん出るので何度も何度も飲み込みます。
口の中が渇いてしまうほどお口がさびしいです。