SM調教体験告白

下に書きましたyuuです。
実は、もうひとつ、お話があるので、書かせていただきます。
これも現実か、妄想か・・・判断はお任せします。

Ｍさん（下ではＮさんとも書いていますが、ＭＮｏｒＮＭが彼のイニシャルです）
が珍しく夜中近くに、車で家に来ました。
これから、楽しい事をするから車に乗れと言われついてゆきました。
なんか、怖いようなわくわくするような不思議な気持ちでした。
連れて行かれたのは、浮浪者が多くいる公園でした。
そのまま、公園のトイレに連れて行かれました。
浮浪者も使用する公衆トイレです、臭くて汚くて・・・
でも、それを感じた私の体はなぜかドキドキ・・・
本物のＭであると感じた瞬間でした。
その汚く、臭いトイレの中で全裸になって、
地べたに座らされ、彼の目の前で、オナニーをさせられました。
高まっていた私はすでにびしょびしょ、
すぐに行きそうになります。
彼に何度もおねだりしましたが、彼はしらんふり・・・
私をみて、自分でしごいています。
私は我慢できなくて、なんどもなんどもおねだりしました。
そしたら彼が、やっとバックから入れてくれました。
二人ともすでに充分感じていたので、数分で彼は発射しました。
発射したあと、余韻も冷めないうちに彼は自分のものを抜いて、
ゴムをはずし、ゴムの中のものを私の口に流し込みました。
もちろん、私は全部飲み干し、その後で、彼のものをお口で
綺麗に掃除してあげました。
そのあと、彼は持っていた鞄から、変なものを取り出しました。
訳の分らないまま、それをパンティのようにはかされました。
後で分ったのですが、貞操帯というものらしいです。
なぜ？と聞く私に、彼は嬉しそうに、浮浪者からyuuを守るためだよって・・・
私は訳がわからないまま、目隠しされ、両手を後ろ手に縛られました。
そして、私を残して彼は行ってしまいました。
不安と恐怖で泣き出しそうな私を残して・・・。
しばらくして、彼とは違う複数の男の人の声が・・・
臭いで、それが浮浪者だとすぐに分りました。
その時、私は気が狂いそうでした。
貞操帯だけで全裸に近い私の前に数人の飢えた浮浪者が・・・。
ここで、私ははじけてしまいました。
犯されるという不安がなかったせいもありますが、
臭くて、汚い、男たちのペニスをつぎつぎに口に咥え、
発射させました。
正直言って今までに無いくらい興奮しました。
３～４人いたでしょうか、私が一人をフェラしてるとき、
皆、ごつごつした手で、私の体中を触ってきます。
胸を思いっきり捕まれたり、大き目の乳首を千切れるくらい
つねられたり・・・やりたい放題でした。
でも、とっても感じてしまった私・・・自分が怖いくらいです。
貞操帯をとってしまって、男たちの汚いペニスを入れて欲しい、
そんな気持ちまで感じてしまいました。
１～２時間たったでしょうか・・・男たちは満足したのか、
ひとりひとりいなくなりました。
ただ、最後の二人は、私におしっこをかけて行きました。
それでさえ、口で受けてしまった、淫乱な私です。
しばらくして、彼が来ました。
綺麗にしてやると言って、トイレの蛇口につけたホースから水を飛ばし
私を洗いました。
そしてそのまま、バスタオルでつつみ、車に連れていかれました。
そして、私の家で、貞操帯をはずし、トイレの出来事を、
細かく報告しながら、抱いてもらいました。
言葉に出せないくらい心身とも感じた夜でした。