3日間昼夜を問わずに裕子先生と一緒に全裸で調教していただきました。裕子先
生との女教師レズショーでは先輩奴隷の洋子がリードしました。洋子が身を固くし
ている裕子先生の口中に下を入れ、おっぱいや股間を愛撫します。おわん型のおっ
ぱいは白くてしっとりとした手触りです。洋子よりもうんと若い裕子先生のおっぱ
いは張りがあってちょっぴり悔しいんです。オマンコの中に指を入れて泣かせてや
りました。クリトリスが一番感じるようですが、オマンコの濡れは少ないんです。
ですからこのあと両方が男性になっているバイブでつながるためにも裕子先生のオ
マンコをよくもみほぐして柔らかくしてあげなければ痛がるのです。洋子の淫乱な
マンコと違って裕子先生のマンコの穴はまだ窮屈なんです。
バイブでつながる前にオマンコを舐め合うように指示されました。洋子は体を逆
に向けると裕子先生のクリトリスを舌先で転がして、次にオマンコの割れ目にそっ
て舌をはわせました。洋子先生の腰がピクンピクンと反応しています。でもまだ洋
子のオマンコに口をつけてはくれません。裕子先生、洋子の愛液でヌルヌルになっ
た汚いオマンコに舌を伸ばしてください。洋子はもう裕子先生のオマンコの穴に舌
を入れてご奉仕しているのですから。
ご主人様の叱責が裕子先生に飛び、真理様に髪の毛をつかまれ裕子先生は洋子の
オマンコにやっと口をつけてくれました。
バイブの先端を洋子は股間に深く入れました。このような太い物を裕子先生の拡
張前のオマンコに入れるのですから少しでも滑りをよくするために洋子の股間を流
れる愛液を裕子先生の体の中に入る部分に塗りました。てかてか光ったバイブを裕
子先生のオマンコにゆっくりと入れますと、弱々しく首を振ってイヤイヤをしてい
ます。でももう裕子先生の体の中に全部納めてしまいました。洋子の無毛の恥丘と
裕子先生の陰毛がひとつになっています。女教師レズショーは洋子ばかりが先にい
ってしまいます。裕子先生がいくまで洋子はいってはいけないと言われているので
すが、淫乱なマゾ女教師の洋子は何度も絶頂を迎えてしまうのです。
浣腸も一緒にいっぱいいただきました。何度も二人の共有便器になった洗面器に
排泄しました。お互いの汚れたアナルも舌で綺麗に舐め合いました。裕子先生が洋
子のアナルに舌を伸ばすには乳房に針を何本も刺される必要がありました。
メス犬としての基本動作の調教には時間がかけられました。お座りやチンチン、
伏せやおまわりなどの基本動作を何回も繰り返すのです。単調な調教ですが、だん
だんと思考が麻痺してきます。裕子先生は「わんわん」と鳴いて投げられたゴムボ
ールを口にくわえて取ってくることもできるようになりました。抵抗心が一枚一枚
薄皮をめくられるように剥がれていくのです。