西日本に住むアラ還の主婦です。主人に書き込みを命じられました。長文ですみません。久しぶりに主人から過酷な野外責めを受けました。全裸で取り入れが終わったミカン畑の山道をニキロほど歩かされました。最初は今朝の寒気と裸でいるのをもし他人様に見られたらどうしようと言う恥ずかしさや恐さで足が進みませんでしたが、そんな私を歩かせるために主人は私の両方の乳首に熊除けだと言って重いベルをぶら下げたクリップを挟み、一人で車で先行してしまいました。私は良い歳をした熟年のおばちゃんですが、少女みたいに泣き声をあげ、涙を流して小走りに車の跡を走って追いかけました。主人は一度は途中で待っていてくれたんですが、追い付いた私にウイスキーを一口飲ませてくれただけで、また車を出してしまいました。最終的に時間にして1時間ちかく、距離にしてニキロくらい歩かされたと思いますが、幸い他の人や車には会いませんでしたが、道の途中で百メートルくらい離れた民家から見渡される所もあってとても緊張しました。主人の車に二度目に追い付いた時はさすがに緊張と寒さで動けなくなり、主人から言われるままに見られながらおしっこをし、その後オナニーをしながら主人にフェラしてやっと赦してもらいました。冷え切った下腹がパンティーで包まれる温かさにホッとしました。
今夜は暖かい部屋の中で責めてくれるみたいです。